蕪蒸しが食べた~い。 俳句の会ではまたも失敗。
今年は都合でいけませんが、昨年は、ちょうど今ごろ、京都と奈良に行っておりました。何年も、何年もかけて某ホテルのポイントをせっせと貯めていたところ、系列のホテルの中の一つが系列を離れてしまうというので、慌ててポイント消化に出かけたのでした。
さもしい理由ではあります。
で、京都に行くと必ず寄るのが、蕪蒸しを食べさせてくれるお店。
特に、冬の時期は、これを食べると体の芯から温まるのです。
今年は、予定が合わず、年末には出かけられませんが、来年になったら行くので、蕪蒸さん、待っててちょうだいね。
ところで、今日は、月に一度の句会の日。
ここ数回、空振りが続いていたので、「今回こそは!」と力を入れたつもりが、季重なり(季語が重複すること。基本的にNGです。)になっていないかのチェックを忘れてしまうという大失態。
来年は、「みそ汁で顔を洗って出直す」必要がありそうです。