「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

お散歩大好きの「こやんぴ」が、ふと出会った植物や動物たちについて思いつくままに記していきます。

こやんぴ徒然草

妹の家犬、タルト。

諸般の事情で当分独り暮らし。 それを心配した妻と妹の配慮で、夕飯は妹宅でお世話になっています。 タルト君と顔馴染みになりました。

月齢2.7の日に

今日は良い天気でした。 洗濯をして干そうと思ったら、ガラスがずいぶん汚れているのが気になってしまって・・・ガラス掃除が追加となりました。 庭の無惨に枯れたシランも気になり、こちらも刈りこみ。大きなゴミ袋3杯分にもなったのには驚き。 ここのとこ…

今日は通院が楽でした。

いつもなら朝5時起きをして東京まで出なければならないのに、今朝は、病院のすぐそば。7時に散歩がてら病院に出かけて予約券を取得、9番でした。 部屋に戻って身なりを整え、受付け開始。一番にチェックイン。 採血も一番。早い早い。 診察も早くに終わり…

じっと待つだけの一日

今日は、東京でただただ待つだけの一日。 幸い、結果がよくてほっとしました。 妻や妻の友人、親戚たちが、明日の朝が早い私に都内に宿泊することを勧めてくれたので、今、ホテルの一室。 急な予約にもかかわらず、以外に安く良い部屋に泊まることができまし…

今日から10日ほど独居ジッジ

ひゃあ、寂しいものですね。慣れていない独り暮らし。 よりによって、明日は紙ごみ収集日。 紙ごみの整理で時間を随分使ってしまいました。段ボール箱がずいぶん溜まっていたので、テープや伝票をはがしたり、折りたたむのに力と時間をかなり使った上に、そ…

初冬の庭からちょっとご無沙汰のごあいさつ

綿のような雲を撮りに2階に上がったら、地上から訴えかけてくる気がありました。 ブルーベリーの木。斑に黄葉しています。 実生のネズミモチの緑と対照的。 茶色に枯れていくとばかり思っていたナツツバキも、それぞれの葉がそれぞれの赤に。 ホウチャクソ…

今年は年賀状の文面作成、すでに終了

我が家の年賀状作業は、毎年、バタバタの連続。 クリスマスを過ぎた頃から、文面の図案づくりを始め、出す人を選択し、ちょっと一言を加えて投函するのは、年もかなり押し詰まってから。 今年は、ちょっとした事情があり、年賀状の文面作成は2日前に終了し…

タルトに会ってきました(食べたのではなくて)

妹の家に行ってきました。 タルトというお菓子のようなおかしな名前の犬がいます。 タルトとは何回も会っているのですが、玄関に入る前、私の顔が見えない段階では、 「ワンワンワンワン」 と吠えています。番犬、合格です。 玄関であった途端、 「あれっ? …

富士を背中の友の墓に参る

数年前に突然倒れ、駆け足で逝ってしまった友の墓参りに出かけました。 同じゼミの仲間で、彼の祥月命日の近くの日で皆の予定の合う日に毎年墓参しています。 江の電の腰越駅のすぐ近く、江の電の踏み切りを渡って急坂を登ったお寺の一角に、彼は静かに眠っ…

久しぶりの青空の下で

今週のお題「秋の空気」 今週のお題でブログを書くのは初めて。初心者マークです。 ブログ自体も「ほぼ初心者」ですけれどね。 久しぶりの晴天の朝を迎えました。秋の前半は、暑かったり、悪天候が続いたりで、まったく秋っぽくなかったですね。今年あきっぽ…

昨日は御茶ノ水の病院への通院日 ショールームと昼食と 

意外に早く病院の会計までが終了しました。 まだ午前9時台。 院内処方の薬を受け取らなければなりませんが、まだ出来ていません。 そこで、銀座に出かけて時間を潰し、お昼も食べることに。 和光のビルは、周りのビルがごちゃごちゃと高層化してきたので、美…

ラジオ英会話の不熱心な生徒たる私

もう何年もNHKの「ラジオ英会話」を聴いています。 熱心な方は、予習、復習に余念がないと思いますが、私は、ほとんど聴きっぱなし。 したがって、スキルはちっとも上がりません。 昨年度から、「ラジオ英会話」の講師が変わりました。長年講師を務め人気の…

退会届を出す前に夕陽を見に行く

朝早くに、社会保険労務士会の退会届を書き上げ、必要な返却品も封筒に入れました。後は、郵便局に持っていって簡易書留で会の事務局に送るだけ。 でも、明日のイベントの準備作業があったため、なかなか郵便局に行くことができませんでした。その間、封筒は…

夕焼けの秋、今日は空振り

一昨日、台風一過に特徴的な、それはそれは見事な夕焼けを見損なってしまいました。 今日は一日中青空だったので、期待しつつ夕散歩。 残念ながら、雲の配置が今一つだったので、綺麗な夕焼けは見られず。 日没後の残照も期待外れ。 見事な夕焼けに会うため…

爽やかな秋晴れ、高原のような雰囲気の川越水上公園

高原? この観光地はどこ? 秋晴れの川越。 川越水上公園の修景池は、まるで高原の湖のよう。 《 「ちょっと、イギリスの片田舎を旅行してきました。」と言ったら通じてしまいそう。 》 《 水鳥たちも、の~んびり。 》 朝日を浴びたヒガンバナ ヒガンバナが…

シャクジョウソウの天辺に、猫~???

昨日、シャクジョウソウ(多分)の花をアップしました。 その写真をしげしげと見ていたら、天辺の方に、耳を持ち、眼を持ち、手で花茎につかまっている「猫」のような存在が見えてきてしまいました。 皆さんにも「猫」が見えるか否か、その時の写真を再掲し…

二度上峠から浅間山を望む

9月11日から12日まで、群馬県嬬恋村に行ってきましたが、一日目は雨。 二日目は、11日の雨が嘘のような晴天。 二度上峠からは、浅間山の雄姿を望むことができました。 この日は、噴煙は上がっていませんでした。 浅間山は、黒斑山から前掛山、そして現在の浅…

二日連続の秋晴れ・・・にしては暑い、暑すぎる

16日の午後 昨日は、午後、晴天になりました。 上空は秋。清々しそう。でも、地上はまだ夏。暑かったですね、昨日も。 《 坂道ダッシュをしたいところですが、最近、体力が落ちてしまったなぁ。 》 《 いろいろな形の雲が浮かんでいました。見ていて飽きませ…

嵐の来る前の夕焼け、稲穂・・・

昨日の夕方、少しばかり、水田地帯を歩いてきました。 稲は、すでに穂を重そうに垂れており、後は刈り入れを待つばかり。 休耕田にも、耕作をされている方が疎らに苗を植えていたのですね。一風変わった光景。 「川越特急」仕様の東上線列車が、稲穂の波の向…

鉢のふちのケロ

今朝、水撒きをしていたら、蘭鉢の縁に何かが付いていました。 枯葉? それともゴミ? よくよく見れば、アマガエルが、周辺の環境に合わせ体色を変えていたのでした。 さすがに、真っ黒な蘭鉢そっくりに化けることまではできなかったので、鉢に「何か」が張…

ひょっこりアマガエルと名残りのナツズイセン

今年の我が家の庭には、ナツズイセンの花茎が20本以上がりました。 ヒガンバナの仲間の中でも大きめで、百合のように豪華な花。 花の咲いた後、実が膨らんできました。 あれ、ナツズイセンはヒガンバナと同様に三倍体。減数分裂がうまくいかないので、種はで…

総会で決議された事項を「俺ぁ、知らない」と威張る役員を相手に

オリンパス製のカメラの機能に、「ART」があります。 他のメーカーのカメラにも、たいてい、同じような機能があるのではないでしょうか。 「ART」機能のうち、「ポップアート」を使用すると こってり系の写真を撮ることができ、 「わぁ、綺麗」 となりますが…

キツネノカミソリの自生地がますますやせ細って

ナツズイセンの咲き出すのが早かったので、もしかしたら、そろそろキツネノカミソリも咲き出すのではないか、そう思って、キツネノカミソリの「群生地」に出かけてきました。 あれまぁ、咲き出しどころか、花を終えてしまった株が多数。ちょっと出遅れたよう…

小学生の球技大会の応援に

地元の小学校の球技大会がありました。 盆踊り練習やワークショップに参加してくれた子たちが出場するので、応援に出向きました。 体育館内で行うソフトバレーボール。 体育館前のプラタナスの木に、実がたくさんぶら下がっていました。 和名が「鈴懸けの木…

副作用でへたっていたのに筋肉労働のこやんぴ

昨日は、誕生日なのに、通院日でした。 今回は、いつもより少しばかり副作用がきつく、今朝は、何かと力が入らない状況。 (それもあってか、このブログを後で点検したら誤字脱字のオンパレード。今、慌てて修正中。) 午前10時を回ったところで、「はた」と…

こやんぴが滑って転んでおお痛た

朝、恒例の散歩に出かけ、道路を横切ろうとした途端の出来事。 踏み出した私の右足がしっかりと地面を踏みしめ、次の一歩を左足が刻む準備を整える・・・はずでした。 ところが、固定されるべき右足が左側に十数センチ横ずれしたのです。当然、私の体は右斜…

「大」から「大」への大きな連鎖

つい先日、妻の知人からお土産として頂戴した「大丸やき」。 「今川焼」の一種なのでしょうね。川越育ちの私からすると、蔵造り商店街として有名な一番街にあった冨士屋さんの「志"まん焼き(じまんやき)」のようなイメージです。 冨士屋さんは、店を閉めて…

「じんましん」三日目、こやんぴ、医者に行く

今回のじんましんはしぶとい! 昨日は症状が軽くなっていたのに、今朝は、痒くて、痒くて・・・。 妻に、「医者に行ってくる。」と言ったら、なんと、 「あの先生のところは、月曜日は休診日だよ。」 「え、え、え、土曜、日曜と我慢していたのに、月曜日も…

じんましん、二日目

じんましん、程度は軽いのですが、今日も継続中。やれやれです。 原因不明なのが気持ちの悪いところ。 義父の祥月命日の墓参は、雨に降られることもなく、無事に終えることができました。 「生きていてくれれば、丁度100歳。もうすぐ101歳のお祝いだっ…

ああ、やんなっちゃった ・・・ 元号を巡る初歩的な混乱

4月1日に、新元号が発表になりましたね。 保守派は、この発表時期すら反対だったようですね。 「早すぎる。5月にするべきだ。それが伝統だ。」ということらしい。 伝統と言ったって、一世一元制になったのは、明治天皇から。さらに、新天皇になってから改…