キルタンサスの蕾と令和新鮮玉
キルタンサス(ヒガンバナ科キルタンサス属)の蕾が育ち始めました。
普段ほったらかしにしていても冬に咲いてくれる花は貴重です。
しかも香りがとても良い。
今週中に咲くかな。それとも来週?
いずれにしても、一人ぼっちでこの花の咲くのを見ることはなさそうですs。
もう少し経てば、皆様のブログにあいさつに伺う余裕ができると思います。
小銭入れの中に、他の500円玉よりもかなりキラキラ感にあふれた一枚が。
普段、コインの年号なんて確認しないのに、
「もしかしたら」
と思って確認したら、ああ、やっぱり。令和元年製でした。
7月11日から製造されていたので、もう出回っていても珍しくはないのでしょうし、今まで気づかなかっただけなのかもしれないけれど、
こやんぴ、令和元年製の500円玉、初見! 感激~。
でも、もう何人もの手を渡ってきたようで、ピッカピカというわけではありません。
したがって、この写真を撮り終えたら、即10万円がたまる貯金箱の先輩たちに入り混じることとなりました。