診察が早く終わり、銀座でお昼
今日は通院日。
いつもなら、夕方までかかるのですが、治療法が変更になり、午前中で会計まで終了。変更が良かったのか、良くなかったのかは、今後の展開次第。
「良かった」となることを信じるしかありません。
これなら、お昼をゆっくり食べることができます。
銀座の松屋デパート近くの「左京ひがしやま」へ。
左京ひがしやまは、ビルの地下にあります。
階段を降りると、こんな感じ。右側が店の入り口です。
我々は、板さんとの会話を楽しむため、カウンター席で食事をしました。
久々に、お酒もいただきました。
宮城県のお酒です。とてもふくよか。
なめこが大きいばかりでなく、ぬめりが絶妙で美味しかったぁ。
椀物は、白みその味噌汁。蓋を取った後の写真はありません。ぶれちゃいました。
冷えたお酒が心地よい。
ミズは春の山菜かとばかり思っていたら、秋の実も食べるのですね。
出汁の効いたお料理は、手間のかかっている分だけ、やはり美味しい。
ご飯は、土鍋炊き。おこげはぱりぱりです。
ワラビ餅をいただいて、約1時間半の楽しいランチも終了。
税込3,500円でした(お酒は別。)。