本物の鳥たちは可愛いのだけれど
寒い朝、水鳥たちが陸に上がって、鳩と一緒に何かをついばんでいます。
何を食べているのかな?
仕種がとても可愛らしい。
埼玉の「県民の鳥」は、シラコバト。県の東部には生育しているけれど、川越では見かけません。したがって、シラコバトをモデルにした県のキャラクター「コバトン」でしかシラコバトを知らないのです、県の西部に住むこの私は。
各自治体のマスコット、可愛いのが多いですね。
くまもん、ぐんまちゃん、みきゃん、ふっかちゃん・・・みんな、とっても愛らしい。
で、小型の鳩をモデルにしたコバトン、さぞや可愛いかと思いの他・・・
目つきが鋭いのであります。
この看板は、「駄目だよ」という趣旨です。だから目つきが悪いのは当たり前かもしれないのですが、普通の時も目つきがきついんだよね~。そうじゃない表情のものもあるけれど・・・。
こういうスタイルなので、ぬいぐるみもドテッとしています。
必然的の歩みもとろい。
キャラクターのコンテストで上位に行くことはまずないだろうなぁ。
とかなんとか言いながら、コバトンの反射板を複数所持しているんだよね。