2018-01-06 富士へと続く道 ふるさと自慢 当地を流れる河川の堤防上に遊歩道が設けられています。 その遊歩道がまっすぐに伸びる先に富士山が見えるので、地元の人間は、「富士へと続く道」と呼んだりして、ちょっとだけ自慢しています。 今日の富士山は、頭に雲のベレー帽をかぶっていました。 シャッターを押す前後に、ねぐらに帰る鳥が数羽通ったのですが、そのうちの一羽が偶然写り込んでいました。 明日から二日間研修があるので、準備をしなけらばなりません。 今日はこの辺で、おやすみなさい。