軽井沢博物散歩 キノコ編(続々)
「軽井沢博物散歩 キノコ編(続き)」で、地面から生えた「チャハリタケ(多分)」を「テニスコート近くの路上で見かけた」旨の記述となっていました。
けれど、これは記憶違いで、万平ホテル裏手の別荘地の庭に生えていたものを路上から撮影したことが、写真の順序から判明しました。
たいへん失礼いたしました。訂正済みです。
テニスコート近くで見かけたキノコは、こちらの方でした。
昨日の「チャハリタケ(多分)」の記述において、
「樹上にへばりついていたカワラタケを誰かがむしり取ったものかも」
といった趣旨のことを書くぐらい、「チャハリタケ」と「カワラタケ」は傘に年輪のような模様があって、とても似ています。
ということは、赤ちゃんが木登りをしているようにも見える、木杭に生えたこちらのキノコの方が、「カワラタケ」かも。
一応、「カワラタケ(多分)」としておきます。
「で、万平ホテル駐車場で見かけたという、樹上の大きなキノコの名前はどうしたの?」
まだ分かりません。