「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

お散歩大好きの「こやんぴ」が、ふと出会った植物や動物たちについて思いつくままに記していきます。

阪神タイガースそのまんまの虫の名は?

 昨日から今日にかけて、ネナシカズラの観察をしてまいりました。

 

「暇なんだねぇ。」

 熱心と言ってくださいませ。

 

 ネナシカズラについては、新しい写真付きで後ほどご紹介する予定ですが、寄生する植物、蜜を吸いに集まってくる昆虫、実を食べに来ていると思しき昆虫など、「私としては」の発見がありました。

 

「暇なんだねぇ。」

 よっ、ファーブルこやんぴ、と言ってくださいませ。

 

 そこに現れ出でたる阪神タイガースの応援グッズのような虫がこれ。

 

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 ネットで「阪神タイガース 似ている 虫」で検索すれば一発でヒットするかと思いのほか、空振りの三球三振でした。直接対決で敗れ、広島カープマジックナンバーの点灯を許してしまいました。

 

 何という名前なのでしょうか?

 

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 ネナシカズラの花の蜜を長い口吻で吸っています。ですから、チョウ目(鱗翅目)であることは間違いないと思うのですが・・・。

 

☆ミ ☆ミ ☆ミ 分かりました! ☆ミ ☆ミ ☆ミ

 

     キマダラコヤガ

 

 ばうさんには、画像検索の方法も教えていただきました。

 今後、活用させていただきます。

 ばうさん、ありがとうございます。

高い空はもう秋、修理代も呆れる高さ?

 昨夕の空は、秋らしい高層雲。


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 積乱雲もあるので、地表近くはまだ夏。

 でも、高い空から確実に秋は近づいてくるようです。


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 今朝の東京も、高層雲がきれいでした。


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 空が、少し前とは違って、随分青くなってきました。

 

 実は、私も青くなっています。

 購入して半年ほどのバッグの留金が突然掛からなくなってしまったからです。

 

 病院の帰りがけに、購入したデパートのバッグ売り場に赴き、「すぐ直りますか?」と訪ねたところ・・・

 

店員さん「はは〜ん、留金の中が欠けていますね。修理が必要です。」

 

私「購入してそれほど経っていないのに、そう簡単に壊れるものなんですか?」

 

店員さん「無理に開けようとすると壊れますね。」

 

私(ちょっとカチン)「無理に開けたりしませんよ。修理してもらいたいんですが。」

 

店員さん(しらっと)「お預かりしてから見積りに2週間ほど、その後、修理に1ヶ月半ほどお時間を頂いております。」

 

私(カチン度アップ)「長年使って壊れたんじゃあありませんよ。わずか半年で壊れたのは、強度上の問題かもしれませんよね。それでも、そんなに待たなければいけないんですか?」

 

店員さん(あくまでも事務的に)「お預かりして、使用方法に問題があったことが判明した場合は、お時間を頂くとともに、修理費用もお客様のご負担になります。」

 

私(呆れてカチン度が低下、脱力感に包まれて)「お宅の店を信頼して購入したんですよ。それが半年でこの状態なのだから、メーカーにしっかり伝えてください。2ヶ月も掛ける話じゃあないと思いますよ。」

 

店員さん(あまり感情を込めずに)「はぁ、一応、お話の趣旨はメーカーに伝えますが・・・。ところで、バッグの中に私物を残していませんか?」

 

私(心の中で)「だめだ、こりゃあ。後でメーカーに電話しとこうっと。」

 

「暖簾に腕押し」ってこういうことだと思った次第。

 高層雲のように掴みどころのないやり取りだったので、ちょっと疲れました。

 

 

 

 

 

キツネノカミソリの花盛り

 旧盆真っ只中。

 川越の街中は、この時期がお盆です。

 お盆休みで、街中も空いているだろうと判断し、親戚周りに車で出かけました。

 

 大失敗。

 川越が首都圏の「ご近所観光地」であることを忘れておりました。

 無料の駐車場も、有料の駐車場も、どこも「満」印。

 

 やっとのことで、親戚からかなり遠い所に駐車場を確保し、歩いて親戚周り。車で出かけた意味がなくなりました。汗がどどっと噴き出し、ふうふうしている私に対し、観光客の人たちは元気です。有料の浴衣に着替えて、楽しそうに「ご近所観光地」を楽しんでいます。

 

 帰りも、街中は観光を終え家路を急ぐ車で大混雑。家路を急ぐと書きましたが、信号が何回も青に変わるものの。ほとんど前に進まない渋滞状態。親戚でお茶をしこたま飲んでいますので、尾籠な話で恐縮ですが、もよおしてきたら大変。ぐっと遠回りしてやっと帰ってきました。

 

 間に合いました。何がですって? 尾籠な話のことです。

 

 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 

 

 今朝、久しぶりに朝散歩に出かけました。

 途中の無人野菜販売所でどっさり買い込んだために、重い野菜を抱えながらの散歩となりました。

 

 あっ、そうだ! ばうさんのブログに、「キツネノカミソリの花がもう終わりかけ」とありましたっけ。

 これは、おらが村のキツネノカミソリも確認しておかねばなりますまい。

 

 富山や新潟に行ったりして、とんと寄りつかなかったので、「キツネノカミソリたちが拗ねていたら困るな」と、こわごわ(?)近づいたところ・・・

 

 おうおう、最盛期。

 

 拗ねてなどおらず、ヒガンバナをぐっと小型化し、形もぐぐっと簡素化したような花を、あちらでもこちらでも競うように咲かせているではありませんか。

 オレンジ色の燃えるような花が、朝日を受けて、より鮮やかに燃え立っています。

 

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《 後から太陽に照らされると、単色かと思える花びらも、微妙に色を変えるのですね。 》

 

 ああ、もっと良いカメラを持ってくればよかった、と言っては、常用コンデジに失礼というもの。

 失礼な持ち主にもかかわらず、へそを曲げない健気な常用コンデジで、何枚か写真を撮ってまいりました。

 

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《 木陰の花が、一番肉眼で見た色に近いように思わるます。 》

 

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《 一番手前のこの花は、蕾のうちに虫に齧られたようですね。 》

 

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《 雄蕊の葯の黄色がアクセントになっています。大規模集積回路全盛の時代に乗り遅れた表現かもしれませんが、トランジスタみたいです。実に可愛らしい。 》

 

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《 スポットライトを浴びた花と、木陰の花と。思い思いにダンス、ダンス。 》

 

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《 キツネノカミソリも切り花にすると茎がタコ足になるのかな? 気になるけれど、持ち帰ることはいたしません。「やはり野に置け」ですものね。 》

 

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《 よく見ると、もう萎れた花もありますね。満開に間に合って、本当によかった。 》

富山からの帰途 SAところどころ(有磯海)

《 昨日のブログを誤って削除したため、思い出しつつ再掲載。 》

 

 富山への往復で寄るサービスエリアやパーキングは数々あれど、印象深いのは、どうしても海が望める復路のSA。海なし県に住んでいるからでしょうか、私は、雄大な海を眺めるのが好きなようです。

 

 往路でも、様々なSAやPを何回も利用しているはずなのに、申し訳ないことに、あまり記憶に残っておりません。ごめんなさい、山側のSAさんとPさんたち。

 

 富山からの帰りによく利用するのは、有磯海、名立谷浜、米山、そして関越道経由なら越後川口、上信道経由なら妙高。このうち、北陸道の三つのSAは、すべて前面の海がきれい。

 

 今回の旅では、有磯海を利用いたしました。ここは、富山の土産物が多く、買いそびれたお土産をゲットするには重宝するSAでもあります。

 

 レストランもおいしいのですが、今回は、昼食をフードコートで軽く済ませました。

 

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 氷見うどん

 氷見うどんは、稲庭うどんに比べると知名度は劣りますが、喉ごし抜群のとても美味しいうどんです。あ、そうそう、富山は、うどんの上に載っている蒲鉾でも有名なのです。

 

 さて、お腹も満足したようなので、海でも見に行くことにしましょうか。

 妻は、お土産を物色しているので、私だけで出かけます。

 

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 なんでしょう、このピンクのハートは? 乙女チックではありませんか。

 前に寄ったときは、無かったような・・・

 

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 これも知りません。いつ設置されたのでしょうか?

 ♪ この鐘を~鳴らす~のは

誰なのでしょうか、私?

 

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 どうやら、有名なブライダルコンサルタントさんにより、この地は「恋人の聖地」とされているようです。そうすると、この鐘を鳴らすのは・・・私ではないようです。

 

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 恋人たちが、永遠の愛を誓ってこの鐘を鳴らす訳ですね。

 なるほど、ミラージュ・ベルなんて、憎いネーミングではないですか?

 

 え、待てよ、ミラージュって日本語でいうと、蜃気楼。

 確かに、この地は、富山湾の蜃気楼で有名。それもあってミラージュと命名したのだろうけれど、永遠の愛を誓うんですよ、恋人たちは。それなのに、この鐘は、日本語に直訳するt「蜃気楼鐘」。カラ~ンと撞いたとしても、その願いが蜃気楼のようにはかなく消えてしまっては困るではないですか。そこら辺、どうなのよ、桂由美さん。

 

 などと、余計な心配をしつつも、鐘を撞くことなく、海の景色を撮ることに熱中するこやんぴ。

 

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 おいしい富山米を育む稲田の緑。その先には、能登半島に優しく抱かれた富山湾の澄んだ青。能登半島の上には、積雲がぽっかり。いつまでも眺めて居たくなるような良い景色です。

 

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 能登半島の上にぽっかりと浮かぶ積雲。下が水平になるのですね。

 伏せをした白い犬が3匹・・・そう見えませんか?

 

 昔、新潟を父とドライブしていた時、いち早く佐渡島を見つけたのは父でした。なぜ、そんなに早く島の位置が分かるのか尋ねると、元陸軍飛行教官である父は、

「上空から見ると、ぽっかり雲が浮かんでいる所は、たいてい陸地なんだよ。」

と懐かしそうに答えていましたっけ。

 確かに、その日は、佐渡島上空に積雲が覆いかぶさっておりました。

 

 そんなことも思い出しました。

 

 車に戻り、いつでも出発できる準備を整え妻を待っていると、彼女は、車の方には戻らず、海に向かって歩いていきます。妻も、海が好きなようです。

 

 車からは、妻の行動が手に取るように見えています。

 

 妻も、ミラージュ・ベルに興味を惹かれたようで、案内板を食い入るように見つめています。案内板は一から十まで読むのが妻の流儀。

 まあ、読めば、これが恋人たちのための鐘であることを理解し、撞くことはないでしょう。

 

 カラ~ン、コロ~ン。

 

 えっ、撞いたのぉ。

 私への愛のメッセージ???

 

 それにしても、予想を超える鐘の音の大きさ。締め切った車の中まで響いてきます。

 

 車に戻った妻にインタヴュー。

「あの鐘は、恋人たちのものなんじゃないの? どうして撞いたの?」

「だって、『鐘を鳴らした全ての方に幸せが訪れるように』って書いてあったもの。それにしても、あまりに大きな音なので、私も、周りの人も皆がびっくりしちゃったわ。」

 

 この鐘は、地元高岡の銅製品。さすが、高岡銅器です。よく響くわけです。ミラージュ・ベルは高らかに鳴り渡るので、恋人たちの願いが蜃気楼のように消え失せる心配は、どうも、無いようです。

昨日のブログ、誤って削除してしまいました

 ショック。

 昨日のブログ、消えてしまいました。

 誤って削除してしまったようです。

 

 過去のブログをクリックすると、「削除」と出てくる機能は、以前から、

「危ねぇな、これ。」

と思っていたのですが、ついに、寝床の中でズボラ操作をしていた時に「やってもぉた」ようなのです。

 

 ブックマークや、☆をいただいていたのに、申し訳のない次第です。

 

 再度、思い出しつつ、復元を試みます。

「復元」する価値があるかどうかは疑問なのですが。

 

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【削除復元版】北陸からの帰途 SAあれこれ(有磯海)

※ この記事は、誤って削除し、復元したものです。

  (はてなブログスタッフの皆様、ありがとうございます。)

※ すでに公開している同様の記事とほとんど変わらない内容なので、

 思い出しつつ書いた私の記憶力をチェックすること以外には、何の

 意味もありません。

 

 

 北陸道は、下り線が海側を走ります。富山に向かう際、上り線のSAも利用しているはずですが、海を目の前に望むことができないからでしょうか、あまり印象に残っていません。

 

 下り線の海の見えるSAとしては、名立谷浜、米山なども有名で、私たちもよく利用しますが、今回は、有磯海に寄りました。

 

 お昼は、レストランを利用せず、氷見うどんで軽く済ませました。

 

 海を見に行きましょう。


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 何でしょう、このピンクのハートは?


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 高岡銅器の鐘がありました。


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 説明板を見ると、ブライダル界で有名な方がプロデュースされた「恋人の聖地」とのこと。先ほどのハートはその繋がりだったのですね。

 そういう趣旨なら、私が鐘を鳴らすのもどうかと考え、スルーしました。


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 鐘の名は、ミラージュ・ベル。

 何となく恋人たちの願いが成就しそうなネーミング。

 

 待てよ、ミラージュって蜃気楼じゃないの。富山湾が蜃気楼で有名だから、ということなのでしょうが、恋人たちが永遠の愛を願って、この鐘を鳴らす・・・でも、その願いが蜃気楼のように消えてしまっては気の毒ではありますまいか。

 

 そんなことを考えつつも、稲穂揺れる富山平野富山湾、そして能登半島の絶景をカメラに収めました。

 

 雲が能登半島の上にぽっかりと浮かんでいました。ワンコが「伏せ」をしているように見えませんか?


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 車に戻り、土産物を物色していた妻が戻ってくるのを待っていると、妻も海が見たかったらしく、「ミラージュ・ベル」の方に向かっていくのが見えました。

 案内板を一生懸命に読む妻。

 恋人たち向けの鐘なので、私同様にスルーするかと思いきや、

「カ〜ン、カ〜ン」

 

 撞いてしまいました。

 それにしても、さすが、高岡銅器。ものすごく良く響きます。遠く離れた私にもしっかり届いた愛のメッセージ?

 

 戻ってきた妻に、

「あれは恋人たちが鳴らすものじゃあないのかい?」

と言うと、

「多くの人の幸せのために、誰が撞いてもいいのよ。それにしても、想像以上の大きな音なのでびっくり。」

との返事。

 

 なるほど、あれほど高らかに鳴り響けば、願いが蜃気楼のように消えてしまうことはないだろうな、と納得した次第。

お松の池はワンダーランド

お松の池の賑わい

 

 六日町(南魚沼市)の常宿近くにあるお松の池は、ワンダーランドです。

 数日前に、チョウトンボやキイトトンボの写真をアップしましたが、それ以前にも、お松の池で見かけた他のイトトンボやクモキリソウ、ジュンサイの花などを紹介してきました。草本植物好き、昆虫好きの私にとって、宿のすぐ近くにこんな素晴らしい場所が存在することは、本当に幸せなことです。

 

 今回の旅では、なんと言ってもチョウトンボに出会ったのが一番大きな収穫ですが、家の近くでは見かけない植物たちにも会ってまいりました。

 

 まず目立ったのがこれ。

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 池の中から、穂状の花が立ち上がっています。

 わずかに見える水の中に、キンギョモのような物が見えていますね。

 ホザキノフサモか、その親戚筋かと思われます。

 

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 ホザキノフサモ(?)の脇に黄色い小さな花が見えました。

 もう少し拡大して見ましょうか?

 

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 どうみても、同じ植物ではないようです。

 さらに拡大。

 

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 8月10日の朝は、霧のような雨が降りました。その名残りなのでしょう、水玉を三つ付けているのが、なんとも可愛らしいですね。

 水面より上ではこんなかわいい顔をしているのですが、池の中では、あな恐ろしや、ミジンコを捉えて食べる食虫植物なのです。

 タヌキモ。

 

 チョウトンボに遭遇し、しかも、若い雄、成熟した雄、さらに雌(雌だけは未だ写真をアップしておりません。)が葉先に休んでいる写真を撮ることができただけでも幸運なのに、滴を三つも浮かべたタヌキモの花まで撮影できるなんて、なんて幸運なのでしょうか。

 

 

チョウトンボ

 若い雄、壮年の雄、そして雌

 

 9日には、チョウトンボの若い雄だけしか撮影できませんでした。じっくり撮影しようにも、チョウトンボは、あまり草の上で休んでくれないからです。蝶のようにひらひら舞うかと思えば、他のトンボのようにすいすいっと飛んだり、二頭で追いかけっこをしたり、何かとお忙しいようなのです。

 

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《 9日に撮影した若い雄。虹色の輝きに魅了されました。 》

 

 雌も、成熟した雄も撮影しないまま、この地を去るのは残念すぎます。そこて、旅行最後の日である10日は、朝食前に撮影に出かけました。けれど、霧雨が降っていたために、ほとんどチョウトンボの出現がありませんでした。がっかりしながら、視線を下に移したところ、ノアズキが花を咲かせていたので、パチリ。

 

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 家路に就く前に、「駄目かもしれないな」と思いつつ、もう一度お松の池に立ち寄ったところ、幸いにも雨が止んだため、多くのチョウトンボが池の上を飛び回っている姿を眺めることができました。

 

 チョウトンボは相変わらず激しく動く回り、私はカメラを振り回すばかり。やっと、止まってくれたかと思うと、カメラがなかなかピントを合わせてくれず、チョウトンボの方がしびれを切らして飛んでいってしまう・・・そんなことの繰り返し。

 

 諦めて帰ろうとした時分になって、やっと長く休息する二頭に出会いましたので、やたらとシャッターを切りました。もう無我夢中。

 したがって、雄だか雌だか、その時は把握していませんでした。

 

 後で確認したら、うれしいことに、成熟した雄と、雌であることが分かりました。

 

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《 成熟した雄の翅の色は、上質な着物のようです。 》

 

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《 雌はシックに決めていますね。これはこれできれいです。 》