「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

お散歩大好きの「こやんぴ」が、ふと出会った植物や動物たちについて思いつくままに記していきます。

春なのに、秋の野草。なんでだろう?

 ツルボ(キジカクシ科ツルボ属)。

 

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 季節外れのご紹介となります。
 淡い桃色の可憐な花を、房の下の方から上に向かって咲かせます。

 弱々しい数枚の葉を従えるだけのツルボ姫様は、ちょうどヒガンバナの咲く頃に、実に控えめに登場し、原色美人のヒガンバナの陰に隠れたまま、そっと消えていきます。秋のもの悲しさを全身で表現しているかのよう。

 

 ヤマエンゴサクなどが「春の妖精」であるならば、ツルボは間違いなく「秋の妖精」です。

 かぐや姫が「なよたけのかぐや姫」ならば、ツルボは「なよくさのツルボ姫」。

 

 それにしても・・・「キジカクシ科」って、変わった科名だな、そう思いました。

 どうやら、アスパラガスがこの科に属しているらしい。
 うん、なるほど、大きく育ったアスパラガスの下ならば、雉も隠れることができるかも、と一人で納得。

〽 ど~お~せぇ、林のぉこ~の草は~、花の咲~かない?

 この植物は、3月の末から勢いよく顔を出し、たくさんの葉を繁らせます。林の中で、なかなかの存在感。

 

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  元気いっぱい、すくすく育つ植物なので、
「きっと綺麗な花が咲くのだろうな。」

 そう思って、わくわくしながら待ち続けていると・・・

 

 あれまぁ、夏になったら、なぁんも咲かずに枯れてしまうではないですか。

 私、この植物のことが、ずっと謎でした。

 

 こっそりと、体に似合わぬ小さな花をつけているのかなぁ? 「小さな花見つけ隊員」を自認するこやんぴともあろうものが、花を見つけそこなったのかなぁ?

「なぁんだ、『小さな花見つけ隊員』なんて自慢したって、ぜんぜん駄目じゃないか!」

「だって、見つけられんもんは、見つけられん隊。」

 

 ちなみに、ヒガンバナの仲間ではありません。

 さて、何なのでしょうか?

「我が世の春」じゃなくて、我が家の春

 我が家でも、いろいろな花が咲き始めました。

 

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 フェンスに絡ませたモッコウバラ。やっと数輪開花しました。

 

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 シランも知らぬ間に開花していました。

 

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 台風被害のため切り戻したアケビ。今年はまだ雌花は咲かないようです。我が家の雄花、花弁が白っぽくて可愛いでしょ?

 

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 おとなしげのクレマチスですが、これだけ咲くと、壮観です。

 こちらは、もうすぐ満開。

 

川越一美味しい寿司屋さんの折詰~

 川越一美味しいと評判の「鮨和」さん。

 一度は伺ってみたいと思っているのですが、まだ機会がありません。

 以前、折詰をいただいて、その美味しさにびっくり仰天、

「食べに行こう!」

と心に決めたのに、もう何年も実現していません。あまりに美味しいので、

「多分お高いんだろうなぁ。」

という気持ちが心の中にあるのかも。

「さあ、今日こそ行こう。」

というせっかくの私の決心を、「高井野太郎」さんが後から羽交い絞めにしている、といったところでしょう。

 

 ところが、ところが・・・

 きゃっほぉ。今日、また折詰を頂戴しました。

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 包装紙を開く間ももどかしい。

 

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 うわぁ、本物の笹だぁ。

 

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 笹をどけてみると、おお、美味しそう!

 

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 卵からいただきました。私も厚焼き卵を作るのは下手ではありませんが、こりゃ、うまいわ。

 

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 食い意地が張っているので、一番食べたい鮨を最後までとっておくこやんぴ。典型的な長男タイプ。

 そういえば、我が家の初代犬(つまり長男犬)のカンスケも、大好きな肉を最後までとっておくタイプでした(犬っぽくありません。自分はこやんぴの子どもだと思っていたのかもしれません。)。

 次男犬のコロは、大好物の肉をあっという間に食べてしまい、その他の食事もさっさと平らげ、カンスケが大事に残している美味しそうな肉を、恨めしそうに睨んでいましたっけ。

 カンスケは、コロに美味しい肉をさらわれないか、心配しつつの食事をしなければならないわけで、同じようなタイプである私は、カンスケの気持ちがよく分かったものです。

 

 最後までとっておいた大トロ、うわあ、何じゃこりゃ、口の中で蕩ける~。

 

 話だけで、皆様へのおすそ分けはなし、誠に申し訳ございません。

川越のソメイヨシノ、まだ踏ん張っています

 昨日、二つの会合が終わり、ほっとしています。

 

 ところが! 清々しい朝の時間帯に、別の方から立て続けに「蒸し返し電話」。二人で相談したらしい。

「会議資料の何ページのどこがああだ、こうだ。」

「やっぱり、何ページのあそこがああだらこうだら。」

 

  自説に固執して、なんだかんだと長口舌。評決した後に言われてもねぇ。しかも、はっきり言って「どうでもいいこと」。

「貴重なアドバイスをいただきありがとうございます。本当に助かります。」

と言って長々と続く電話を終えました。晴れた気分が曇天に。どんでん返しですがな。

 

 もういいや、そんなこと。

 

 昨日、川越は、雨はほとんど降りませんでした。

 このため、ソメイヨシノは、まだ踏ん張っています。花散らしの雨とはならなかったのですね。今年は、ソメイヨシノを随分長く楽しむことができました。

 

 我が家でも、いろいろな花が咲き始めました。

 

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 濃いピンクのクリスマスローズは、今盛りです。

 

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 台風被害に遭ったために泣く泣く切り詰めたアケビに、花が戻ってきました。

 手前味噌ですが、我が家のアケビの花には、なぜか気品があります。

 世帯主にはないのにねぇ。

 

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 お茶花であるホウチャクソウも蕾がびっしり。

 後方の赤っぽいものは、散り落ちたツバキの花です。

 

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 これは、「雑草」扱いのムラサキケマン

 我が家のムラサキケマンには、白い部分が多く、これまた手前味噌ですが、そこはなとなき気品ありけり。私にも気品が欲しい。

 

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 小さくてあまり目立たないクレマチス。数輪咲き出しました。

 

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 賑やかに咲き誇りそうな予感が漂っています。

 

 朝からのいらいら電話により、心の襞がざらついていたのが、洗い流され、すっきりしました。

二つの会議(『七つの会議』という小説がありましたね。)、終わりました。

 今、二つの会議の後の反省会から帰りつき、ほっとしているところです。

 詳細は、明日以降にレポートします。

 

 おかげさまで、無事、何とか、二つの会議、終了いたしました。

明日は花散らしの雨?

 あす開催される二つの団体の総会、資料編綴作業もすべて終わり、後は本番を待つのみ。前半の団体は、多分和気藹々で終わるでしょうが、後半の団体は、なぜか、いつも厳しい質問が続くので、どんなことになるのやら。

 

 昨日の雨は、川越のソメイヨシノを散らしつくすことはありませんでした。

 

 

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 川越水上公園は、土曜日ということもあり、多くの家族連れでにぎわいました。

 桜木の下には、花見酒に心地よく酔って昼寝をする人が。

 はらはら舞う花びらを追いかける子どもたち、犬と一緒に桜花との別れを惜しむ女性、家族でゆっくりと桜並木を散歩する人たち。皆さん、笑顔です。実にのどかな一日でした。

 ジョギングロードに桜の花びらが散り敷かれ、薄桃色の化粧道となっています。

 

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 中には、散った後も、こんな芸当をしてみせる花びらも。

 

 センダングサの仲間の「引っ付き虫」に捕まってしまったようです。

 桜貝のようにも見えますし、桜色の紋を持つ白蝶のようにも見えます。

 

 明日は午後から雨の予報。ソメイヨシノの花の大方は散っていくことになるでしょう。そうすると、川越水上公園の主役の位置には、八重桜が立つことになります。

 

 二つある会議が「花散らしの雨」のようにならず、八重の桜が咲くように大成功を収めることを願っています。