「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

お散歩大好きの「こやんぴ」が、ふと出会った植物や動物たちについて思いつくままに記していきます。

じんましん・・・

 今朝、と言っても午前3時ちょっと過ぎ、あまりの痒さに目が覚めてしまいました。

 

 じんましんです。何10年ぶりでしょうか?

 原因は大体分かっていますが、今、コンサート帰りの途中なので明日に分析(?)を試みたいと思っています。

 

 朝の痒さがピークで昼間は腫れも引き、「おっ、いいぞ!」と思っていたら、よりによってコンサート中にぶり返しがやって来ました。来るなよな、ぶり返し、プンプン。

(ここら辺も、詳細は明日に。)

 

 昼間は元気だったので、庭の植物たちの写真を撮りました。


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 モッコウバラが満開。 

 昨年、強剪定をしたので心配していましたが、

元気に咲いてくれました。

 


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 ホウチャクソウ

 茶人好みの渋い花。ほのかに香ります。

 


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 ブルーベリーは、早くも実になる準備に

入りました。

 


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 キュウリグサは、最初くるくる巻きだった

サソリ状花序を開ききり、種の準備中。

 


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 ヒイラギナンテンに少しだけ実が・・・

 熟すとブドウのように色づきます。

 


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 アジサイの花芽が確認できます。

 


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 ナツズイセンの葉先が折れ始めています。

 もうすぐ枯れて消滅してしまいます。

 しばらく地中でお休みをして、夏に、涼しげで

大降りの花を咲かせます。

 ユリのように豪華な花。

 


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 シランは、一分咲きといったところでしょうか。

 どこでも見かける花ですが、蘭らしい気品に

溢れていますね。

 ちょっとした環境の変化で、我が家の狭い庭の

中ですら開花に向けた準備状況に遅速があります。

 

ハワイに続いてベルギーみやげ

 先日は、職場の同期生であるじゃがりこ君からハワイみやげが届き、少しずつ、分けあいつつ味わったところです。

 

 海外に頻繁に行かれる方にとっては「プチ贅沢」にも当たらないかもしれません。でも、そういう機会の少ないこやんぴ家にとっては、無上の喜び。

 

 当分は、こんな楽しみには出会えないだろうなぁ・・・

 そう思っていたら、やって来ました、今日もまた。

 

 ワンコ友達夫婦がベルギー旅行から帰国。ベルギーチョコレートなどの「甘~い幸せ」を届けてくれたのです。

 友達夫婦のご配慮に礼を言うのは当然。さらに、我が家のカンスケ、コロ、二代のワンコが、ワンコ友達間の深い絆の仲人役立ったので、今はいないカンスケ、コロにも感謝を述べざるをえません。

 ありがとう、カンちゃん、コロちゃん。

 

 とりあえず、妻と二人で、チョコレートを一粒ずつ。

 (16粒-2粒)/2名=7粒。

 あと一週間は楽しみが続きなす。

 誰かがこっそりと余計に食べない限り。


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曇った朝の散歩もまた

 午後4時頃から雨になりました。大降りではありませんが、川越では「土を潤す」と言えるほどの雨は久しぶりです。

 

 青空駐車のため、当家の車は、黄砂をたんまりと積もらせています。そこに中途半端な雨が降ると困ってしまいます。黄砂が水滴と仲良く手を繋いで小さな塊をたくさん作るため、車が無惨なまだら模様になってしまうからです。

 そういった意味でも、まとまった雨は(降りすぎなければ)歓迎です。

 

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 朝散歩の時間帯には、雨雲がいくつもの層をなして

重なり合っていました。

 天気が悪くなることを予告しているように思われます。

 

 

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 さらに、その一部は、何かに耐えられないかのように

深く落ちくぼんでいます。

 落ちくぼんだ雲さんは、

「水滴が重くて重くて、もう限界。そろそろ雨にして、

じゃんじゃん降らしちゃおうかなぁ。」

と独り言を言っているのかもしれません。

 

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 八重桜も盛りを過ぎ、遊歩道を桜色に染めています。

 ただし、今年は、大風が何回も吹いたので・・・

 

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 桜の花びらは、このように、道路の隅に大量に打ち寄せられる

形となっています。

 したがって、例年のように、道路全体がまんべんなく

「桃色カーペット」になることは期待薄です。

 

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 土鳩たちが、散った花の中から何かを摘まんでいるように見えます。

 彼ら、彼女らを引き付けているのは、桜の蜜の残り香なのでしょうか?

 

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 おや、手前の三羽は、顔を寄せ合っています。

 真剣に何かを議論しているようにみえなくもありません。

 「鳩首会談!」

 うまい! 座布団一枚。

 「いい土鳩会議、いいどばとかいぎ、井戸端会議。」

 座布団、全部持っていきなさい。

 

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 丘に上がったかっぱ、じゃなかった鴨さんたちも、何かを物色しています。

 ヒドリガモ

 

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 メタセコイアの球果を咥えていますが、これがお食事?

 

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 ベニバナトチノキは、木によって開花の時期がずいぶん違いますね。

 

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 クスノキの若葉と花芽。青春の喜びにあふれています。

 

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 来るものあれば、去るものあり。

 昨年から炭酸同化作用をせっせとこなしてきた葉は、春紅葉となり、

やがて惜別の歌を口ずさみつつ春落葉と化していくのです。

 

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 銀杏の若葉を撮ろうとしていたら・・・

 

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 すぐ近くに、アケビの雄花を見つけました。

 こんな色をしている雄花が多いようですね。

 我が子自慢となりますが、我が家のアケビの花(下の写真)は綺麗ですよ。

 

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 種を運んできてくれた小鳥さんには感謝しなければなりません。

 ちなみに、手前の大きな花は雌花です。

 同じ茎の先頭に雌花、その後ろに雄花奴が群れを成して続いているのです。

 

 

野の花を愛する妻の友人 その3

花よりイタドリ???

 

 花も緑も楽しんグラビール作家の飯岡さんと妻と私とは、おなかペコペコで家へと帰ってまいりました。

 

 すばやくエプロン姿となった飯岡さんが、キャベツの代わりにイタドリの葉と茎を使ったお好み焼きを焼き上げてくださいました。

 

 きびきびとしています。きびきびしすぎて、大皿を一枚割ってしまいました。

「うわぁ、割っちゃった。」と飯岡さん。

「いいの、いいの、形あるものは即ち滅すよ。」と妻。般若心経の境地ですね。

 

 出来上がったイタドリお好み焼きは、イタドリのしっとりとした触感があり、おいしくいただくことができました。

 当日は、切り分けた後のぐじゃぐじゃ状態の写真をアップしましたが、3日後の今日になって妻が焼いたものの写真がこれ。

 見た目は良くありませんが、これまたおいしかったですよ。

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 お好み焼きを食べた後は、肉とワインで大盛り上がり・・・なのは、飯岡さんと妻。

 私は、今、お酒と牛肉、豚肉、赤身の魚を避けているので、白身の魚の刺身やサラダ、それにお茶で、二人から2周遅れでついていくしかありません。

 

 ワインで口が滑らかになった飯岡さんから、人生の転機となったグラビール修業時代のこと、子育てで苦労された話、最近パパになった息子さんの話題などが次から次へと・・・

 苦労した頃の話題も、笑顔を交えながら「あっけらかん」とお話しになるので、こちらも重い気分になることなく受け応えをすることができます。

 

 そうは言うものの、心の中にたまっている「もやもや」は少なくないはず。「聴く力」抜群の妻に向かって、それを遠慮なく吐き出すことができた面もあると思います。

 ワインのボトルがぐんぐん軽くなっていきましたから。

 

(ここで作者注)

 妻の「聴く力」が抜群なのは間違いありません。それでも「話す力」の十分の一にも達しません。したがって、飯岡さんお一人が一方的な話し手だったわけではありません。大相撲で言えば、横綱どおしの「がっぷり四つ」状態。

 

 気がつけば、お昼が午後1時から始まって午後6時まで。

 私たち二人にとっても、とても充実した一日でした。

 

グラビール作品のご紹介

 うまく撮れませんでしたが・・・

 

 我が家にある飯岡由美子さんのグラビール作品の何点かをご紹介いたします。

 

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 山帰来(サルトリイバラ)のランプシェードです。

 

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 グラスの何点かをご紹介。

 ススキと兎の取り合わせ、すてきでしょ?

 

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 ブドウの葉を掘りこんだ小さなグラス。

 

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 オモダカが浮かび上がります。

 この作品は、以前、当地に来られた際に、水田の中で見つけたオモダカがモデル。

 今回の花めぐりでであった植物たちも、もしかしたら、グラビール作品としてもう一度花開くかもしれません。

 

 

野の花を愛する妻の友人 その2

 本日は、夕方から地元自治会の総会が開かれるため、もう時間がありません。

・・・と下書きで書き始めましたが、総会前にはブログの完成はできませんでした。

 総会後の懇親会、その後の役員送別会が終わり、帰り着いたのが午後11時近く。

 

 そのようなわけで、「野の花を愛する妻の友人 その2」を始めますが、「その2」で完結せず、「その3」ありとなってしまいました。

 「その3」は、明日、対応いたします。

 

 本日は、昨日の「野の花散歩」の後半、川越水上公園内の散策です。

 

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 公園内のカイノキ(楷の木)の芽出しです。

奥の方の粒々は花芽。

 ウルシの芽出しの 様に似ていると思ったら、

それも道理、ウルシ科でした。

 孔子のお墓に植えらたことから、儒教の世界では

聖木のようです。

 そう言えば、湯島聖堂でみたことがあるような。

 

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 2002ワールドカップの際、ベルギー王室から

頂戴した林檎の木だとか。

 花芽は、まるで薔薇のようですね。

(開花すると薄い桃色になります。)

 

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 修景池に、たくさんのユリカモメ(都鳥)。

 名にし負はばいざ言問はむ都鳥、お前たちは、

どこからやってきたんだい?

 東京湾

 

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 (ここは、渡辺真知子風にお読みいただくか、

               お歌いください。)

 そのとき、すべてのかもめが翔んだ! 

 かもめが翔んだ、かもめが翔んだ、

 あんたら、一人で生きられないの? 

 

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 「一人で生きられないの?」というこやんぴの

不躾な質問にへそを曲げ、私たちにお尻を向けて

います。

 小牧長久手の戦いにおいて、秀吉が徳川の陣に

向かってお尻ぺんぺんしたのと同じでしょうか?

 

「ぜんぜん(電線)違います。」

 

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 ユズリハの雄花、もうすぐ開花?

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ユズリハの雄木、おしゃれですね。」と飯岡さん。

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 タヒチアンダンスの始まり、始まり。

 

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 ユズリハの雌木は、花序を伸ばし始めました。

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 雌木は踊らず、雄木のタヒチアンダンスを見物、

といったところでしょうか。

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 ベニバナトチノキも咲き始めました。

 飯岡さんにとって、この花は初見だそうです。

 それにしても、今年は、どの花も早いですね。

 

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 飯岡さんが、植込みの中にマツバウンラン

見つけました。

 最近は関東でも目立つようになりましたが、

私がこの花に最初に出会ったのは、数年前。

三重県の二見駅のホーム上に群れて咲いていました。

 その時と同様、コンデジでのピント合わせは、

つらい、つらい。

 結局、合っておりません。

 北米からわざわざ日本にやってきたマツバウンラン

野草好きの飯岡さんの目に留まるくらいですから、

花を愛でる人を引き付ける魅力があると思います。

 雑草扱いは、ちょっと気の毒な。 

 

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 公園からの帰り道、畑の中に、水菜の菜の花。

 花も、葉と同様に繊細ですね。

 

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 天豆(ソラマメ)たちのダンスにうっとり。

 

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 ご近所の農家の庭先には、もうツツジが! 

 

  なかなか充実した花めぐりでした。

 さあ、家に帰ってお昼をいただきます。

(その3へ、続く。)

野の花を愛する妻の友人 その1

 今日は、妻の友人でガラス作家の飯岡由美子さんが、我が家に遊びに来てくださいました。彼女の専門は、ガラスの表面に文様を彫るグラヴィール彫刻。

 仏像、アフリカの動物たち、裸婦など、様々なジャンルに取り組まれていますが、私たちが特に好きなのは山野草の彫刻。クサノオウやサルトリイバラなどが彫り込まれたグラスなどを愛用させていただいています。

 

 山野草をテーマにされているだけあって、大の植物好き。

 我が家に着くと、早速、入間川河畔へ。

 

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 満開のクワの花。

「えっ、これで満開?」と驚いていらっしゃいました。

 そうなんです。これで満開。

 桑の実は、あんなに派手なのにねぇ。



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 白が基調のハルジオンにも、色鮮やかな個体が・・・

 さすが、元園芸種。充分にきれいです。


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 このイタドリで、この後、お好み焼きを作っていただきました。

 おいしかったですよ。

 

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 イタドリ入りのお好み焼き。

 ホール状態の時に撮影すればよかったのですが・・・

食い気にはかないませんでした。

 切り分けた後なので、お見苦しい姿となっております。 



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 新緑の川越水上公園未整備地区の遊歩道。
軽井沢みたい・・・」とのこと。

 

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 卯の花(ウツギ)がもうすぐ開花。

 今年は、一気に初夏の風情。

 

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 ヤマウコギの新芽。ウコギ科の木本植物。

「タラの芽」で有名なタラノキウコギ科です。

 この若芽も、天ぷらや、ウコギ飯でおいしく食べることができます。

 

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 ヤマウコギの花も、開花準備最終段階のようです。

 

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 ツボスミレは、見逃してしまうくらい小さなスミレです。

 真っ白な花弁に紫色の筋模様が何とも可憐。

 根元の薄茶色の「物質」は、強風で吹き飛ばされたクヌギの雄花。

 

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 神社に生えていれば、「連理の木」として、間違いなくご神木。

 よ~くご覧ください。

 クヌギが、エノキをぎゅっと抱きしめています。

 

 この後、水上公園の整備地区に向かいますが、明日に続きます。

まるでGW中のような花賑わい

 近年、花による「まちおこし」、「むらおこし」が日本国中で盛り上がっていますが、埼玉県にも、ボタンやフジなどの名所があります。

 

 私が、地元の「花めぐり」の本づくりに少しばかり関わっていた頃は、ボタンも、フジもゴールデンウィーク中に花盛りを迎えたと記憶しています。

 それがどうでしょうか、ボタンもフジも、今が盛りです。

 

 早い! 早すぎる!

(ここで笑うのは埼玉県人のみ。テレビ埼玉で放送されているお饅頭の宣伝のパロディだからです。)

 東松山のボタンも、春日部のフジも、GWどころか、来週には花の時期が終わってしまいそうです。

 

 今日の夕刊にも、GWに花で客を呼ぼうと考えていた観光地が頭を抱えている、との記事が出ていました。

 

 サツキやハナショウブの名所が、GW中、笑いが止まらない状況になったりして・・・

 

 今日、私の住む集落の隣の集落のお寺の前を通りかかったところ、白いフジが満開でした。甘い香りに誘われるように境内にお邪魔すると、藤棚の下でボタンが妖艶に微笑んでいました。

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 街灯なのかな、これ。フジがきれいに映りこんでいます。

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 超拡大すると、撮影している私が見えないことはないのですが、幸い、よく見えません。ああ、よかった。