「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

お散歩大好きの「こやんぴ」が、ふと出会った植物や動物たちについて思いつくままに記していきます。

恒例の句会 今回は苦界とはなりませんでした

 月に一度の句会。相変わらずの一夜漬け。

 先月は、幸いにも、3句出したうちの1苦が「特選」となりましたが、まぐれの観があります。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、でしょうか。

 

 こんな句でした。

   霜の針に心刺されし日もありき

 70歳近くにして、実に甘っちょろい句ではあります。

 

 今回は、なんと3句中2句が特選。この句会で、特選3句中2句を独りで獲得したのは、二人目。一人目の俳句のうまい方が今回欠席だったこともあるのですが、それでも、びっくり仰天。宝くじを買おうかな?

 

 暖冬気味なので、

   寝不足の蛇穴を出づ大あくび

 新しいウィルスで皆がナーバスになっているので、

   目に見えぬ敵におびゆる梅見かな

 

 2句とも、川柳寄りでしたね。こやんぴ風ではあります。

 

 ヒヨドリハクモクレンの木にとまっていました。花開く日を待ち望んでいるのかもしれません。

 ヒヨドリの冬越しは、吸うべき蜜などが不足するため、いつも厳しいのですが、この冬は比較的過ごしやすかったのでしょう、余裕があるような気がします。

 

f:id:koro111koyampi:20200222213343j:plain

花盛りです。去年よりずっと早い。

 寒い日もないではないけれど、どうみても今年は暖冬。

 このままでいくと、ソメイヨシノも驚異的な早咲きになるとのこと。

 

 我が家のクリスマスローズも、普段の年なら、まだ花芽を動かし始めたばかりなのに、今年はもう満開。2~3週間は早いと思います。

f:id:koro111koyampi:20200221222243j:plain

 

 ヒイラギナンテンも、状況は同じ。例年であれば、このような開花状況になるのは3月になってから。今年は、もう、虫たちも活動しているので、受粉の心配もないようです。

今日は病院が混んでいて

 通院日。一時期は毎週1回だったので、3週間から4週間になったのはうれしい限り。

 

 病院に向かうエレベーターの中。

 途中の階で降りる人の中に、因業爺さんが一人。「邪魔だ、どけ。邪魔だ、どけ。邪魔だ、どけ。」・・・「恐れ入ります。降りますので失礼いたします。」と言えば済むものをね。

 

 今日は患者さんが多く、「こりゃあ、時間がかかりそうだな。」と思っていましたが、想像以上い遅くなりました。診察時間が長くかかった方がいたので、これは仕方がありませんね。うつらうつらしていたので、退屈はしませんでした。

 

 それにしても・・・病院の売店でもマスクは売り切れ。今回のコロナウィルス騒ぎ以前からずっと常備されていた手指消毒用のアルコールも、以前は使用する人などほんの一握りでしたが、今は、訪れる人の大半が利用しています。

 早く終息するといいですね。

 

 診察の後は、銀座に出て竹葉亭のうな重。今日のご飯は、ちょっと堅かったかな。

 周辺の席で咳き込む方がいると、皆の視線がその人に集まります。今は、咳もおちおちできません。

f:id:koro111koyampi:20200220212952j:plain

 

 同じく銀座のマリアージュ・フレールで、おいしい紅茶とケーキ。

 紅茶は、ティーカップ4杯分もありました。

f:id:koro111koyampi:20200220212956j:plain

f:id:koro111koyampi:20200220212956j:plain

f:id:koro111koyampi:20200220213002j:plain

ヒドリガモの游ぐ写真を撮りました

 ヒドリガモ(カモ科マガモ属)。

 

 先日の陸に上がった鴨の写真では全体像が不明確だったので、水上のヒドリガモをご紹介。

 仲良く並んでいる後方が雌。こちらにピントが合っているようです。

f:id:koro111koyampi:20200219211505j:image

 

 雄の写真をしげしげ眺めると、「緋色の鳥」というのは当たっているのかも。鴨だけに。

f:id:koro111koyampi:20200219211623j:image

ディネマ・ポリブルボンが咲きました

 何年も前に買ったときは咲いていたのですが、その後、まったく咲かずに、それどころかだんだんバルブの数が少なくなっていき・・・昨年の春はやっとのことで生きていたディネマ・ポリブルボンが、植え替えの成果なのか、たった一輪、しかも小ぶりではあるものの、花を咲かせてくれました。

 

f:id:koro111koyampi:20200218205905j:plain

f:id:koro111koyampi:20200218205907j:plain

 とっても嬉しい。

 

 ネットを検索してみたら、「栽培容易な洋蘭」と書いてある・・・ということは、毎年株を弱らせていた私は、極め付きの栽培下手ということになります。

 

 栽培方法をよく研究して、よ~し、大株に育てるぞ~。

数日遅れの聖バレンタインデーが・・・

 今にも雨が落ちてきそうな一日でした。

 気温は低め、とは言うものの、それでもいつもの2月よりはまし。

 

 ロゼット葉(草本植物の冬越しの一形態)の写真をそろそろ撮っておかないと、取り損ねてしまいそうだったので、カメラ片手に外へ。

 

 何枚か撮影しましたが、途中で「とある偶然」に目が行ってしまい、ロゼット葉撮影はうやむやになってしまいました。

 

f:id:koro111koyampi:20200217212640j:plain

 それがこれ。

 薄桃色の「ハート」のマーク。これが2月14日だったら、

「うわぁ、聖バレンタインデーにぴったり。素敵~。」

と声がかかりそうな奇跡の一枚・・・になったかもしれないけれど、ああ無念、数日遅れ。これでは、「六日の菖蒲十日の菊」ではありませんか。

 

 散った山茶花の花びら一枚が、偶然、ヒイラギナンテンの棘々の葉に捕捉されたもの。ちょっとタイミングが悪かったけれど、それでも、

「おお、すばらしい。」

と、チョコをちょこっとしか貰えなかったどこかのジイジが一人だけ、感動の声を上げましたとさ。めでたし、めでたし。

 

 

 

野の花も春の競争を始めています

 今日は雨模様。

 今週は寒めで始まりましたが、我が家の庭にもばかりではなく、野の花たちも早いお目覚め。

 ホトケノザは、春に「紫色の絨毯」を形成するので、「春の花」と言って間違いはないでしょう。

 でも、凍えるような寒さの中でも、ぐったりするような炎暑の中でも、ポツンポツンとであれば一年中咲いています。寒さにも暑さにも強い頑張り者。

 したがって、今時は、ポツンと一軒家状態のはずなのに、ご覧のとおり。

f:id:koro111koyampi:20200216171139j:image

 いかに丈夫なホトケノザといえでも、この後、猛烈な寒波が来たら、そんなに背を伸ばして大丈夫なのかな、そう心配になります。

f:id:koro111koyampi:20200216165229j:plain

 

 近い仲間のヒメオドリコソウも、毛に覆われた越冬葉のまま立ち上がって、ホトケノザに似ているけれど控えめな花を着けています。
f:id:koro111koyampi:20200216165104j:image

 

 ホトケノザの、そしてヒメオドリコソウの後に控えたオオイヌノフグリも、青い星のような花たちを煌めかせています。
f:id:koro111koyampi:20200216165404j:image

 

 カラスノエンドウは、まだ花を咲かせていないけれど、背を伸ばし始めています。

 オオイヌノフグにとっては、太陽の光を奪われかねない大ピンチ。

 幸いなことに、まだ、カラスノエンドウが絡み付いて背を伸ばしていく背高草が見当たらないので、激しい「太陽光争奪合戦」にはならないでしょうが。
f:id:koro111koyampi:20200216165723j:image

 

 平和そうに見えても、植物たちにとっては厳しい生存競争の序盤戦が早くもスタートしているのですね。

f:id:koro111koyampi:20200216165457j:image