「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

お散歩大好きの「こやんぴ」が、ふと出会った植物や動物たちについて思いつくままに記していきます。

毛虫、芋虫の嫌いな方はご遠慮を 黄色い芋虫

 地元の自治会館のヤマブキの木に、黄色い芋虫が付いています。

 

 気になったので(「黄になった」の駄洒落ではありません。)写真に撮り、今まで、ネット上でどの昆虫の幼虫なのかを検索し続けたのですが、ぴったりの昆虫に行きあたりません。

 

 それじゃあ、写真を出しますよ。

 毛虫、芋虫嫌いの方は、ここらでご退出を。

 

 一挙に出すとよろしくないので、我が家のナツズイセンの花芽が膨らんできたので、それを掲載します。芋虫嫌いの方は、この隙にご退出くださいませ。

 ちなみに、ナツズイセンの花芽は、現在、7つ確認できました。

 今年も、たくさん咲いてくれそうです。

 

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 さて、芋虫嫌いの方は、ご退出されたかな。

 それじゃあ、出しますよ、黄色い芋虫さんの登場です。

 

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 上の写真の下の方、つまり尻尾の方にスズメガの幼虫に特徴的な「尾角」があるように見えます(肉眼では確認しなかったので、「尾角」が本当にあるのかどうかは不明。明日チェックします。)。

 でも、ずばりこのデザインの芋虫が見つからないのです。

 

「ヤマブキ」と「黄色い芋虫」の2語で検索すれば、あっという間に名前が分かると思っていたのですが、未だに謎。

 

【 夜の10時40分 】

 追加します。

 名前が判明しました。やはりスズメガの仲間でした。

 モモスズメ

 

「緑型」という、ずばり緑色の幼虫が一番多くみられるようです。

 他に、「緑色有斑型」と「黄色有斑型」があって、上の写真は、「黄色有斑型」の個体だったわけです。

 

オリンピックの前に「盆おどりんぴっく」がやって来る

 昨晩のブログを読み直してみました。

 

 あっちゃあ、ひどい内容。内容がないよぉ。

(おやおや、今日も内容が無くなりそうな予感。)

 

 実は私、今、とても忙しいのです。「昨日酔っ払っておきながら何を言うか」、そうお思いでしょうが、それはそれ、忙しいのです。

 

 地元のお寺の護寺会の会計監査を明日受けなければならないので、伝票類の最終チェックを行いました。ミスが許されませんので、こやんぴ、真剣に取り組んでいます。

「昨日も、酔っ払わずにその仕事をすれば、もっと楽だったんじゃあないの?」

 はい、そのとおりですが、昔の仕事仲間の会の役員会にもしっかりと顔を出しませんとね。そういうお付き合いも大切なんでございます。お許しください。

 

 護寺会の会計監査への対応は山を越えましたが、やっとのことで峠道の半ばまで登ってきた段階なのが盆踊り練習。私、民踊はずぶの素人なのですが、子どもたちに「こやんぴ無手勝流」という流派の民踊を教えているのです。

 昨年度は、いつもグリーン系のスポーツウェアで子どもたちに接していたところ、

「先生、ワカメみたい。わ~い、ワカメ先生だぁ。」

というわけで、それ以来、もっぱらワカメ先生と呼ばれております。

 ゆらゆらと自信なさそうに揺れる姿が、実にぴったりのネーミングではありませんか。

 

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 私たちの地元の盆踊りは、子どもたちが積極的に盆踊りの輪に入ってくれます。偽師匠としてはうれしい限りです。素晴らしいことだと思っています。

 調子に乗って、一昨年からは、「盆おどりんぴっく」なる競技会も実施し祭りを盛り上げています。我こそはと思う「連」が課題曲を舞い踊り、その優劣を競うのですが、大人の連に交じって、子どもの連も参加するのです。

 

 今年の課題曲は、秩父音頭。川越地方で踊られている「秩父音頭」は、そのほとんどが、これ以上ないほどに本場の踊りを簡素化しています。このため、躍動感に乏しく、迫力がありません。そこで、本場皆野の踊り方をしっかりと学んで、華麗に舞うべく練習に取り組んでいるのです。

 

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 秩父音頭の本式に近い踊り方は、一見複雑そうに見えるのですが、コツさえ掴めば、秩父地方で踊られるようなシャープな舞いを披露することができるのです。なんと言っても、子どもたちの上達の早いこと、早いこと。偽師匠、泣けてまいります。

 

 今年の盆おどりんぴっくの優勝チームは、子どもたちになるかもしれません。

 

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カレー好きの彼の華麗ならざる加齢の辛さ

 今日は、久しぶりに陽が射しました。

 それで浮き浮きしたというわけではないのですが、今日の午後、昔の勤め先の会合でお酒に呑まれてしまいました。

 そんなわけで、今日は、くだらない話となります。まぁ、いつものことですが。

 

 意外かもしれませんが、私、子供の頃は、父や母、伯父や伯母などから、

「こやんぴは、本当におとなしくて、素直で、可愛らしくて、いい子だねぇ。」

と、よく言われたものでした。

 

 そのまますくすく育ったいたら、さぞや、立派な人間になっていたことでしょうが、人生、そう甘いものではありません。「そのまますくすく」は実現しませんでした。

 

 どう素直だったかと言うと、誕生日が近づくと、母から、

「こやんぴ~、誕生日の夕食は何にしてほしい?」

とよく聞かれたものです。その際、こやんぴは、必ず、

「カレーライスがいい!」

と答えていたのです。小学生のころから成人するまで、ずっと。

 

 田舎の酒屋兼雑貨屋さんを経営していた母にとって、手間のかかる料理は、かわいい、かわいい長男坊の誕生日であったとしても、それを準備するのは大変な手間。

 今と違い、食品の流通範囲が狭かったので、内陸部にあたる川越の、さらに田舎の当地では、寿司ネタのマグロはべちゃべちゃで当たり前、柔らかなビーフステーキやハンバーグなどというものがこの世に存在することなど知る由もありませんでした。そもそも、美味しいものがそれほど存在しなかったのは確かです。とはいえ、何よりの大好物が、わりと簡単に作ることのできるカレーライスというこやんぴは、忙しい母にとって何ともうれしい存在だったのではないでしょうか。

  

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 当然、母は、素直でかわいい(?)私の将来に大きな期待を抱いていたことと思います。思いますが、70歳を間近に控えた私は、これまでの人生で、その期待に一度も応えることができておりません。母には、何とも申し訳のない次第ではあります。

 

 そんな私ですが、今でも、カレーが大好き。

 妻のカレーも絶品なので、私は、とても幸せ。

 外食の際も、カレーを選択することがかなり多いのです。

 

 カレーを食べすぎてそのような症状が出るとは聞いておりませんので、カレーとの因果関係はないと思いますが、最近、体の様々な個所にガタがきています。そのため、外科や皮膚科、そして眼科などを受診する機会が増えてしまいました。

 がっかりするのは、その際に、先生からよく言われるようになった次の言葉。

 

「あ、これね。これは加齢によるもの。」

 

 カレーを食べ続けて、イチロー選手のように華麗な人生を送ることのできる幸せな人もいるかと思えば、私のように、信頼するお医者さんから、いとも簡単に、

「加齢による症状はどうしようもないね。」

と言われてしまう者もいる・・・なんという不条理。

 

 ロダンの彫刻「カレーの市民」に登場する市民たちの苦悩を、とても身近に感じるこやんぴなのであります。

それじゃあ保護色にならないよ、カマキリ君。

 昨日は、紫蘇ジュースについて記しましたが、そう言えば、数日前の朝散歩で赤紫蘇の上にカマキリを見つけたことを思い出しました。

 

 まだ、体長5センチメートルほどの幼虫。当地でカマキリといえば、オオカマキリかチョウセンカマキリの場合が多いのですが、特にオオカマキリとの遭遇確率が高いので、オオカマキリの子どもではないでしょうか。

 

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 ネットで調べたところ、幼虫を飼育した小学校一年生の観察記録が見つかりました。実に良くできています。参考になりました。

 それによると、オオカマキリが卵鞘から飛び出してから成虫になるまでには、約3か月を要し、その間、7回も脱皮するとのこと。

 

 そうすると、この幼虫は、まだ、4齢かせいぜい5齢幼虫というところでしょうか。成虫にしか存在しない翅は、その気配すら見受けられません。

 

「おいおい、カマキリ君、赤紫蘇の上に乗っていたら、せっかくの緑色の保護色が役に立たないよ。鳥さんに狙われちゃうよ。」 

 そう、声をかけましたが、日本語は通じなかったようで、平気で赤紫蘇の葉の上でのんびりとしています。

 

 余計なおせっかいのこやんぴは、

「しょうがないなぁ、カマキリ君。早く緑色の葉に移った方が良いと思うから、ちょっとお尻を押すよ。」

と言って、ほんのちょっと彼(彼女かも)のお尻を押してみました。

 

 そうしたら、彼が怒ること、怒ること。

 私をじっとにらんで、

「何すんだよ、うるちゃいな。」

と言っているかのよう。幼虫とはいえ、迫力満点です。

 カマキリは気が強いので、跳びかかってくることもありますから、幼虫とはいえ、要注意です。

 

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 赤紫蘇の上がそんなにお気に入りなら、体の色を茶色に変えればどうだろうか、と提案することも考えました。これまでも、緑色のカマキリと茶色のカマキリの両方を見かけていたので、カマキリは、体色を自由に変えることができのではないかと思っていたからです。

 

 でも、カマキリ君に提案しないでおいてよかった。

 なぜなら、オオカマキリであろうとチョウセンカマキリであろうと、カマキリ君は、体色を自由に変えることはできないからです。生まれたときから、緑は緑、茶色は茶色のままなのだとか。

 そして、緑色のカマキリと茶色のカマキリの出現率はほぼ半分半分。日本人のつむじの巻き方が左なのか右なのかもほぼ半分半分。偶然ですが一緒です。

 

 ということで、「やぁい、左巻き~。」と言われて心配しているそこのあなた、左巻きは珍しくもなんともないので悩むことなどないのです。

 ちなみに、ネジバナの回にも申しあげましたが、私、こやんぴも左巻きです。

「ええっ! こやんぴって、やっぱり左巻き~。出現率がほぼ50%というので安心していたけれど、あのこやんぴと一緒の左巻きなんて、私、なんだか心配になってきちゃったなぁ。どうしましょう、おろおろしちゃう。」

 そ、そんなぁ。

紫蘇ジュース

 妻の友人が遊びに来ました。

 

 雨降りでなければ、自然散策をするところですが、あいにくの天気。

 仕方がないので、ワインを飲みながらの長い長い昼食。

 

 昼食後は、女二人の、昼食よりもさらに長いおしゃべりタイムとなったので、久々のワインで眠くなってしまった私は、2階に上がり寝てしまいました。

 

 その彼女、我が家に来るに当たって地図を広げたところ、西武池袋線と同新宿線が意外に近いところを走っているのを発見。そこで、池袋線でに出て所沢駅まで出かけ、その後、新宿線に乗り換えて本川越にやって来るという正規ルートではなく、家から新宿線の駅まで歩いたとのこと。

 

 その際、赤紫蘇が大量に野生化しているのを発見、摘んできてくれました。

 家に着くなり、本川越駅まで迎えに行った妻と友人の二人で、さっさっさと紫蘇ジュースを作ってくれました。



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 ソーダ水で割った紫蘇ジュース、見た目だけでも爽やかな印象ですが、飲んでみると、じめじめした梅雨空を吹き飛ばすような爽快感。

(実際の梅雨空は、今年、かなりしぶとくて、紫蘇ジュース一杯くらいではびくともしないのが悲しいところです。)

クサグモの棚網は宝石箱

 昨日アップした写真のうちの一枚。

 コンデジでピントが甘いのにもかかわらず、無謀にも大幅なトリミング加工を施してみました。

 

 お茶の木に張られたクサグモの棚網です。

 

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 クサグモは、棚網の奥の巣の前に控えて獲物が棚網にかかるのをじっと待っています。

 

 棚網にかかるのは昆虫ばかりではなく、雨粒も棚網に留まって一休み。

 その一粒一粒が宝石のよう。殺伐とした狩猟の場が、ひとときの宝石箱。

 きれいですね。

 

 

 調子に乗って、もっと拡大。

 

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シロソウメンタケが生えていました

 今朝の散歩は、キノコをいっぱい見かけました。

 持参したカメラがコンデジで、かつ、無造作にとったために、何枚もの写真がとてもみられる状況ではなく、すべてのキノコをご紹介できません。

 アップしたキノコの名前も、まだ、大部分が不明のままです。

(図鑑で見ても、よく分からないんですよね、キノコって。)

 

 一つだけ確かなのは、去年も見かけたシロソウメンタケ。成長しても5センチメートル程度。傘が無いので、キノコだと気がつかない人が大半ではないでしょうか。

 一番きれいな時は、真っ白で、素麺というよりは「大豆もやしの大豆無し」といった風情なのですが、今回見かけたのは、上の方がすでに茶色になっている個体と、これから大きくなる小さなキノコ。

 

 上の方が茶色になっている個体は、まさに大豆もやし。

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 ちなみに、このキノコは、一応食べられますが、小さくて、その上、傘もないので、食するためには、あちらこちらを這いずり回って採集しなければなりません。味も淡泊なので、骨折り損のくたびれもうけになる可能性が大。

 

 

 去年、ヒラタケが生えたエノキの枯れ木に新しいキノコが。傘の直径は8センチメートルぐらいでしょうか。

 黄色いので、エリンギに近いヒラタケとは違うようです。現在調査中。

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 ここからの4枚は、クローバーなどが生えている草地に出てきたキノコ。

 傘の直径は、10cmを越えています。結構大きなキノコ。

 名前は調査中。 

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 やはり草地に生えていたキノコ。すでに虫に食べられた跡があります。

 種名は不明。

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 これは、林下の草地で見かけたもの。種名は現在のところ不明。

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 他にもいろいろあって写したのですが、ピンボケでした。

 

 以上でキノコ劇場は終了。

 

 

 藪から棒ですが、ヤブカンゾウです。

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 私は、完全に一重のノカンゾウの方が好きなのですが、当地にはヤブカンゾウの方が圧倒的に多いのです。

 下のヤブカンゾウは、八重が深くなく、ノカンゾウに近いタイプですね。

 

 ヨウシュヤマゴボウ

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 ヤマトシジミの雌。

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 ノブドウの実がずいぶん増えました。

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 お茶の木に平たい巣をつくるクモは奥に隠れて見えません。ネット上の蜘蛛の巣に今朝がた降った雨の水滴がありました。

 右側の焦点のあっていない花は、ヤブガラシ

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 赤紫蘇の葉の上に乗るカマキリの幼生。赤い葉の上では、緑の体色が保護色になっていないよ、坊や(お嬢ちゃん、かも。)。

 大人になっていないので、眼が可愛らしい。

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 ヒオウギアヤメをあえて背中から撮ってみました。

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