2018-07-29 嵐に耐えて花咲いたオニノゲシ 野の花たち 昨日、蕾まで育ったので、路傍のオニノゲシを抜くことができないと記しました。 今朝、玄関を出てみると、台風の吹き帰しの風に翻弄されながらも、オニノゲシが花をつけていました。 養分の少ない、土ぼこりが貯まっただけの側溝の隙間のことゆえ、野に咲くオニノゲシのような大きな花をつけることはできません。 小さな、それゆえに可憐な花。 今日は、盆踊り練習の最終日の午前の部のみ参加し、その後、蓼科に旅立ちます。 久しぶりに、友人たちとたっぷり話をしてまいります。