ササクレヒトヨタケ、とろけました
昨日、あんなに元気だったササクレヒトヨタケ。
どんな状況になったか、怖いもの見たさも手伝って、今夕確認してきました。
こんな状態。
まさに、「ささくれた一夜茸」の面目躍如ですね。
諸行無常の響きあり。
ついでに、カワリタケ。
今日は、梅雨休みで家族連れがたくさん公園にやってきました。
親子で観察したのでしょうか?
会話が、何となく想像できます。
「ねぇ、ねぇ、パパ、このキノコって食べられるの?」
「裂け方で毒か、そうじゃないかが分かるって言うけれどなぁ。」
(これは、とんでもない迷信ですので、ご注意を。)
「どうする? 家にもって帰る?」
「ま、やめとこうや。」
インド亜大陸出身者と思われるグループがクリケットに興じていました。
生でクリケットを見るのは初めてでした。
ものすごい剛速球を投げていましたよ。