「社労士こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

お散歩大好きの「社労士こやんぴ」が、ふと出会った植物や動物たちについて思いつくままに記していきます。

コロちゃんスタンプとは?

 何日か前に、「我が家の二代目犬コロの小さい頃の写真をもとに、私が稚拙な絵を描き、それをスタンプにした」と書きました。

 

 戌年の年賀状用に作成したように思っていたのですが、記憶をたどってみると、どうもそうではなく、次のような次第だったみたいです。

1 ホップ

 ます、コロの似顔絵を書き、年始のあいさつや住所氏名を記した年賀状原稿に貼りつけ。

2 ステップ

 その原稿を「プリントゴッコ」(若い人は知らないだろうなあ、多分)にセットし、フラッシュバルブをぴかっと光らせます。すると、発生する熱が、原稿の黒い部分に密着した原紙の蝋を融かします。これで、ガリ版用紙に鉄筆で字や絵を書き込んだのと同じ状態になり、めでたく印刷原稿ができあがるというわけ。

3 ジャンプ

 「プリントゴッコ」に印刷原稿をセットし、たっぷりとインクを付けて、謄写版の要領でぺったんこ、ぺったんこすると、年賀状の文面側の完成。

 

 摺りあげた年賀状はインクがなかなか乾きません。部屋中が乾燥中の葉書で埋まり足の踏み場がない状況 ・・・・・・ そんな年末が何年も続きましたっけ。

 

 そうそう、これは当家初代のプリントゴッコの時の話でした。足はしびれるは、部屋から出るに出られないは、で泣きそうでした。

 二台目を購入したら、同じ悩みを持つ人たちからの哀願をメーカー側が聞き届けてくれたようで、乾かすためのストッカーが付いていました。これにより、賀状が部屋中に散乱することはなくなりましたが、どっちにしても、あの頃の年賀状づくりは結構ハードでした。

 

 プリントゴッコの懐旧談になってしまいました。話しをコロちゃんスタンプに戻しましょう。

 プリントごっこで寄り道をしたおかげで、はっきりと思いだしました。

 年賀状に使った絵は「へたっぴい」ではあるものの、どことなく愛嬌があります。「はい、用済み」とすげなくポイするこができません。そこで、年明け早々に印章屋さんに件の絵を持ち込み、スタンプに仕上げてもらったのです。

 印章屋さんは、「あはは、可愛い。」と笑っていましたっけ。

 

 同じスタンプを二個作りました。自分用と妻用と。妻用のコロちゃんスタンプは、教え子たち用の「よくできました」スタンプとして一躍人気者となり、私のものも地域の子どもたち向けなどに、ぺったん、ぺったんと大活躍。

 

 写真のとおり、使用感たっぷりの状態とはなりましたが、今でもスタンプコロちゃんは健在です。

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