「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

お散歩大好きの「こやんぴ」が、ふと出会った植物や動物たちについて思いつくままに記していきます。

蟲愛づる「こやんぴ」

季節外れのジシバリとホソヒラタアブ

今日から、地元自治会のイベント。 昨日は、その準備で肉体労働。 体力の弱っているこやんぴは、かなり疲れました。体力だけが取り柄だったのになぁ。取り柄がなくなっちゃいました。 今日は、そのイベントの当番をした後、床屋さんで、もっさもっさの頭をさ…

ちっちゃな秋、みぃつけた!

3日ぶりの晴れ。 青空は、やはり、気分が良いものです。 コセンダングサ(アイノコセンダングサの可能性も)の痩果(そうか)。そうか、もうすぐ完熟し、犬や人間に引っ付くんだな。 台風で吹き飛ばされなかったソメイヨシノの葉も、かなり散りました。 フ…

ルリタテハの蛹化と羽化

我が家のタイワンホトトギスは、今、満開の時を過ぎ、次々と実をつけています。 我が家の庭では、殺虫剤を使用しないので、毎年、この時期になると、タイワンホトトギスも、ビオラ・ソロリアも、同じタテハチョウ科の幼虫によって、丸坊主にされてしまいます…

鳩ノ巣渓谷そぞろ歩きの記 その3(最終回)

白丸ダムを後にし、白丸湖の右岸を上流側へと進みます。 このハイキングコースは、ダム管理のための巡視路が一般開放されているもの。 進行方向左側は急峻な崖となっており、所々に土砂の崩落防護ネットが施されており、現実に崩落個所も見受けられます。日…

恐ろしや~ ゾンビのような・・・

鳩ノ巣渓谷を歩いてきました。 ちょっと疲れてしまったので、ハイキング全体のレポートは明日以降とさせていただきます。 今日は、渓谷歩きの途中で見かけた「白いコートを身に纏ったバッタ」についてのご報告。 どうです。朝夕の冷え込みが身に染みる季節に…

朝の冷え込みに陽を浴びる

朝夕、めっきり冷え込むようになってきました。 皆様、お風邪など召しませんように。 などと言っているこやんぴですが、寝相が極端に悪く、朝起きると布団を蹴とばしている傾向があるので、最も注意をすべき人間の一人です。 ではありますが、幸いにして、こ…

ヤマトシジミの雌

今朝の散歩で、ヤマトシジミが羽を広げているところに出くわしました。 雄はライトブルーですが、この個体は色が濃いので、雌のようです。 参考までに、過去のストックから、雄のヤマトシジミをひっぱり出してきました。 下の写真が雄。 ヤマトシジミは個体…

アイノコセンダングサとヤマトシジミ

キク科センダングサ属の植物の種(正確には痩果)は、「引っ付き虫」として有名です。ワンコの体毛や人間の衣服などに種を引っ付け、他の場所に運んでもらって、勢力拡大を図ろうとする魂胆。 我が家の初代犬のカンちゃんも、二代犬コロちゃんも、秋から冬に…

雨のそぼ降る朝に

関東地方は、ぐずついた天気の日が続き、気温も低くなっています。 昨日の朝も、散歩に出るときには止んでいた雨が、川越水上公園の入口付近で降り始めました。 これでは良い被写体には巡り会えない・・・ そう思っていたら、つい先日、不格好に羽根を干して…

軽井沢博物散歩 昆虫編

トックリバチ 昨週の軽井沢行きは、以前にも記したとおり、植物や菌類、昆虫の観察がメインの目的ではなく、かつ短時間だったので、成果の乏しいものでした。 特に、昆虫は貧弱ですが、敢えて、当日、出会った順にご紹介します。 軽井沢銀座から万平ホテル方…

空中で捕獲した蜂を食らう

シオカラトンボが葉の上に留まったので、慌てて撮影。 骨休めの「着陸」ならぬ「着葉」と思っていたのですが、何か虫を抱えているのが分かりました。食事の時間だったようです。 日射しの部分と日陰とのコントラストがきつすぎたため、トンボが白とびしてし…

「カメムシと寄生バエのニアミス」修正のご連絡

カメムシの名前を間違えていました。 (誤)ヒゲマダラカメムシ (正)ブチヒゲカメムシ 修正いたしました。

カメムシと寄生バエのニアミス

様々な植物に寄生し、最終的にはその植物を枯死に追い込むアメリカネナシカズラ。 そのネナシカズラから栄養を奪い取るマダラケシツブゾウムシ。 そのゾウムシがネナシカズラの茎の中に入り込むことによって生じるネナシカズラコブフシという名の虫こぶ。 そ…

愛らしきかな、ネコハエトリ

「ネコハエトリ? こやんぴ、夏ボケ~? 猫は鼠を捕まえるって昔から決まっているのよ。」 いいえ、私の蓼科の友人の愛猫は、モグラも捕まえます。 ま、それはともかくとして、これ(下の写真)がネコハエトリです。 家の中でぴょんぴょん跳ね周っている小さ…

Facebookで受けたネタ。

昨日の夕映え 昨日の夕映えは、予想を超える美しさでした。 太陽の沈む位置は、春と秋のお彼岸の中日に真西となります。今は、毎日、北西から少しずつ真西に向けて移動を続けています。 少し前までは、笠山よりも北側に沈んでいたのに・・・ 宮澤賢治の世界…

阪神タイガースそのまんまの虫の名は?

昨日から今日にかけて、ネナシカズラの観察をしてまいりました。 「暇なんだねぇ。」 熱心と言ってくださいませ。 ネナシカズラについては、新しい写真付きで後ほどご紹介する予定ですが、寄生する植物、蜜を吸いに集まってくる昆虫、実を食べに来ていると思…

ネナシカズラ その後

まるで、黄色いネット 「誰だ、こんな所に黄色いネットを棄てたのは?」 「ネナシカズラ」を最初に見かけたとき、私は、そう叫びました。 「ネナシカズラ」と記しましたが、花の形状から、どうも、外来植物である「アメリカネナシカズラ」のようです。 《 セ…

お松の池はワンダーランド

お松の池の賑わい 六日町(南魚沼市)の常宿近くにあるお松の池は、ワンダーランドです。 数日前に、チョウトンボやキイトトンボの写真をアップしましたが、それ以前にも、お松の池で見かけた他のイトトンボやクモキリソウ、ジュンサイの花などを紹介してき…

チョウトンボ、追加。

今朝、霧雨が降る中、チョウトンボの撮影を試みました。

六日町、お松の池で

今日も短めで失礼いたします。 富山の叔母が元気だったので、ほっとしました。 「今日、帰る。」 と言ったら、 「あんたたちは、退職していて仕事がないのだから、まだ帰ることはない。」 と引き留めの決まり文句。 まあ、そうなんですが、それなりに用事が…

台風接近、嵐の前の静けさ?

今朝は、絶対無理だとは思ったものの、午前4時に一度目が覚めてしまいました。皆既月食がよほど見たかったのでしょうね。 雨戸を開けて空を見上げてみたけれど、厚い雲に覆われていて、月も星も見えません。壮大な天体ショーは分厚い雲の上で展開され、幕を…

「愛蝶家」という名の・・・

樹液を吸いに集まってくる昆虫の中に、それはいました。 昨年、我が家の庭に、この蝶の春型がやってきました。私が、ぼやーっとではなくこの蝶を見つめたのは、これが初めて。 春型の蝶には、こんなに鮮やかな赤い星がありませんので、個体数を減らしている…

温泉療法プラスアルファの旅 2日目その2(六日町市石打、同大月)

野の花館再訪 7月2日の朝食後は、お風呂が清掃中のため、前回お邪魔して充実した時を過ごした「外山康雄 野の花館」を再訪しました。 同館は、関越道の石打ICのすぐ近くにあります。 前回同様、ラッキーなことに、受付に外山さんご本人がいらして、しば…

お松の池のイトトンボ(六日町)

六日町から松代の農舞台、松之山の美人林を回って、川越に帰ってきました。今回も、新しい出会いがたくさんありましたので、少しずつご紹介してまいります。 昨日は、一日中曇りでした。 八海山も頭だけしか見えませんでした。 朝の散歩は、お松の池一周。 曇…

懐かしの六日町ユースホステル

昨日から六日町でのんびりとしています。 前回宿泊したとき、お松の池の近くに「六日町ユースホステル」の看板がありました。若い頃、スキーに来たYHです。けれど、雪の季節と雪のない季節では景色が違いすぎます。周辺の光景は、初めて見るのと同じ。 お…

今日もネジバナ

過ぐれば民の嘆きなり 「明日は大荒れ」の予報となっていますが、今日はカンカン照りで、蒸し暑くて・・・ 私たち現代人は、天気予報により、台風が接近しつつあることをすでに知っています。でも、天気予報のなかった時代の人々は、これから明日、明後日に…

コンデジでネジバナ(モジズリ)を

まさかの台風接近で、明後日の地元イベントが中止になりました。 急遽、それへの対応が必要になったため、私自身の予定がずたずたになりました。ああ、忙しかった。 昼間のうちに、ネジバナをマクロで撮ろうと思っていたのですが、残念ながら無理でした。 夕…

アオスジアゲハの蛹がすごい

虫めづる姫君 高校生時代、参考書で、『堤中納言物語』の『虫めづる姫君』を興味深く読みました。私も、昆虫好きでしたから。 久しぶりに、読み直してみました。 毛虫が大好きで、飼育までしていたのですから、平安時代のお姫様としては、かなりの変わり者。…

埼玉も梅雨に入りました

梅雨入り・・・ 「え~っ、長雨の季節~っ?! がっかり。」 アナベルさんは、がっくりと首を落としています。 まあまあ、そう気を落とさないで。 梅雨の晴れ間だってあるんだからさ。 それに引き換え、紫陽花さんたちは、真花を一斉に開いて、梅雨を心待ち…

ルーペの世界へ

こやんぴジッジ、学生時代、マクロのような高価なレンズを買うことができませんでした。当時は、ズームレンズは更に高価、まさに高嶺の花でした。今は、比較的安価なコンデジにも、優秀な性能を発揮するズームレンズが装備されています。その進化には目を見…