「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

お散歩大好きの「こやんぴ」が、ふと出会った植物や動物たちについて思いつくままに記していきます。

こやんぴ徒然草

記事が消えちゃった? なんででしょうか?

今日の更新を終えたと思っていたら・・・ アップされていません。 下書きにも入っていないし、途中の操作をミスってしまったのかな?

雨の診察日

春の初めらしくなってきましたね。 晴れて暖かくなったり、急に北風が吹いたり、雨が降ったり。 今日は、雨の診察日となりました。 雨にもかかわらず、血液検査の結果は、まあまあ。 お腹をこわす原因は、飲んでいる薬が腸内の細菌叢をやっつけるから、そう…

午後から職場のOB会で・・・

今日は天気が悪くなるようで、どんよりと曇っています。 春に向かっては、暖かさと寒さのせめぎ合いが激しいですね。 杉の花粉はしっかりと飛んでいるようで、眼が少し痒く、鼻もむずむずしています。 午後から、職場のOB会があります。年報の編集委員会。 …

86歳翁から戦中、戦後体験を聞く

今日の午前中、地元のシニアの集いがありました。 今月誕生日の方をお招きし、ささやかな誕生パーティー。 誕生月の方でご参加になったのは、86歳の男性お一人でしたが、戦争中や戦後の混乱期のことをいろいろお話しいただきました。 終戦時には、国民学校…

川越の2019年は穏やかに始まりました

新しい年がやってきました。 川越の元日は、風もなく、穏やかでした。 皆様のお住まいの方ではいかがだったでしょうか。 今年もよろしくお願い申し上げます。 こやんぴ

大晦日 年越鯖~

2018年も、あと数時間となりました。 昨日は、遠く富山から荷物が届き喜んだこやんぴ家ですが、今日も友人から「五島列島 鬼鯖鮨」をいただきました。 このお鮨、1日50本限定出荷。手作業で作るために50本が限界なのだとか。 人気があるらしく、友人はずい…

五箇山から荷物が届いた!

思いがけないことに、五箇山の知人から荷物が届きました。 私が学生時代、旧上平村は、冬になると国道が大雪のために閉鎖されてしまい、庄川を船で遡らなければ辿り着くことのできない秘境中の秘境でした。 それが、平成の大合併で、なんと! 市になったしま…

古い歌謡曲で謎かけ(習作)

その1 都はるみ編 都はるみのヒット曲とかけて何と解く? 「南極大陸でペンギンを見ながら食べるお饅頭と解きます。」 その心は? 「どちらも、寒さこらえて『あん』でます。」 あはは、餡が出る、あんでる、編んでますかぁ。うまい! うますぎる! 十万石饅…

こやんぴの出す問題が難問化する問題に関する一考察

はじめに こやんぴが「なぁんだ?」と言ってアップしたこの写真の正体は、茶の実でした。このことについては、一昨日ご報告したとおりです。 正直なところ、ヒントとして、三つの実を地図記号の茶畑状に並べたものですから、どなたかから、すぐに、 「茶の実…

美味しそうな木の実 なぁんだ? 遅まきながら答えをば

「いかにも美味しそうな木の実。 ビールのおつまみに最適? さて、これは何でしょうか?」 という問題を出し、正解は今週火曜日に発表すると言っておきながら、今日は、すでに土曜日ではありませんか。 もっとも、どなたからも、 「早く正解を教えて~。」 …

検査の後の甘酒三昧

CT検査 今日は、午後から造影剤を入れてのCT検査。 順番が来たのが、2時半頃。予定時刻より15分ほど遅れました。介助が必要な入院患者さんの検査が入ったためと思われます。 造影剤を注射する看護師さんが、「ひっく、ひっく」としゃっくりをしていま…

久しぶりに早足散歩

温泉に行ったのが効いたのか、ここのところ散歩が億劫だったのに、今日は調子が良くて、コンデジお供に、さっささっさと歩くことができました。 急に寒くなったので、これまでの小春日和の恩恵を受けて青々と繁っていた当地の草たちも、あっという間に萎れて…

冬のリンドウ 哀の迷い子

だいぶ前、山仲間3人で、養老渓谷の紅葉見物に行きました。房総の紅葉は12月なんですね。 その際、どういうわけか、人で賑わう養老渓谷のハイキングコースから外れてしまい、人も車も見かけない寂しい道に迷い込んでしまいました。日ごろ「山男」を自認して…

美味しそうな木の実 なぁんだ?

いかにも美味しそうな木の実。 ビールのおつまみに最適? さて、これは何でしょうか? 下の写真がヒントになると思います。 明日から2泊で、温泉療養に出かけるため、正解は来週火曜日に。 その前に分かってしまうかな?

虹の向こうに

小雨の降る一日でした。 遅いお昼を済ませた後、しゃれた喫茶店を探して初めての道をドライブ。皮肉なことに、対向車線の方には候補の店が次々現れるのに、分離帯が続いていてUターンできません。 走るうち、農協の直売所の看板が見えたので、目的変更。野菜…

アライグマ対策 市役所による対応の違い

1 アライグマ、繁華街に出現、大騒ぎに ※ 写真は、すべて、フリーの写真素材を利用しています。 私は、目と目を合わせただけで、まだ、写真を撮るに至っておりません。 今週の水曜日の夜、アライグマにばったり遭ったという話をいたしましたが、その後、名…

アライグマがやってきた! 悩むこやんぴ

昨晩、地元自治会の会議が無駄に長く続いたので、 「だらだら会議は、嫌なんだけどなぁ。」 とぼやきつつ、家の前まで帰ってきたところ・・・ おやっ、向かいの家の車の横に、見慣れない動物が。 私と彼女(彼かも?)、目と目を見つめ合うこと暫し。 でも、…

宮沢湖畔の立寄り湯

なかなか、新潟県の温泉に行けないので、飯能市の宮沢湖(貯水池です。)畔にある温浴施設「宮沢湖温泉 喜楽里 別邸」に行ってきました。 「別邸」ということは、本邸があるのでしょうか? どうも無いみたいです。スーパー銭湯のチェーン店のようです。 ここ…

「新蕎麦」は秋の季語。なのに「蕎麦刈」は冬の季語???

川越の繁盛店、むさしやさんで新蕎麦を食べてきました。 むさしやさんは、川越市と川島町とを結ぶ落合橋南詰にほど近い交差点脇に位置しています。お昼の混雑時間帯を避け、遅れて到着したのですが、駐車場はほぼ満杯。幸い、隅っこに1台分空いていたので、…

季節外れのジシバリとホソヒラタアブ

今日から、地元自治会のイベント。 昨日は、その準備で肉体労働。 体力の弱っているこやんぴは、かなり疲れました。体力だけが取り柄だったのになぁ。取り柄がなくなっちゃいました。 今日は、そのイベントの当番をした後、床屋さんで、もっさもっさの頭をさ…

甌穴(おうけつ)のこと

甌穴(おうけつ)? なんじゃそれ? ごもっともです。そもそも、「甌」の字なんて、書けませんし、読めません。 でも、四万温泉に車で行ったことのある方なら、寄る寄らないは別にして、 「甌穴入口」 の看板を見かけたことがあるのではないでしょうか。 埼…

好天の中、坂戸の郊外を歩く

元勤務先のOB会で、坂戸の郊外を歩いてきました。 東武越生線の西大家駅を降りて歩き始めてすぐ、民家の庭にタヌキが! アライグマ捕獲用の檻にかかってしまったのでしょうか? 檻にピントがあってしまいました。 今日も快晴。朝のうちは、少し肌寒かったで…

朝の冷え込みに陽を浴びる(追加写真)

昨日は、明け方の冷え込みに体を震わせ(?)、昇ってきた太陽の暖かい陽射しを全身で受け止めるヤマトシジミの写真をアップしました。 本当は、 「こんな日向ぼっこも目撃しましたよ。面白いでしょ?」 という写真も載せるはずでした。 アシナガバチとシジ…

秋晴れ~! 一日中、屋内での仕事でした。

✳ 月齢を間違えていたので、修正しました。 21日の月齢は、11ではなく12でした。 しかも、十三夜は月齢12.3の10月21日でした。 朝、仕事先に出かける際、初雁橋の上から入間川上流方面を眺めると、富士山がこんなにも雪を湛えて・・・ ああ、仕事に出かけな…

蕎麦と喫茶店

通り雨はあったものの、久しぶりによく晴れました。 絶好の川越祭日和です。今日は、出かけませんでしたけれど。 お昼は、狭山市の秀庵で。 私は鴨せいろ、妻は野菜天せいろ。 「蔵王深山竹炭水鴨」とメニューにあった鴨肉が、期待したよりも固かったのは残…

ベローチェの「ふちねこ」ハロウィン仕様

「コーヒーが三度の飯よりも好き」なわけではなく、どちらかというと、「やっぱ、煎茶でお煎餅が一番だよなぁ」派の私ですが、出先では、よくコーヒーショップに入ります。 なぜか、コーヒーショップで読書をすると、ページをめくるペースが早くなるのです。…

検査結果よろしくなくて

昨日のCTの結果は、良かったところと悪かったところがあって、プラスマイナスゼロと言いたいところ。 でも、悪いところがどうしても気になってしまいます。 治療も、当初予想された副作用が出て、延期。 気分ばらしにどこかへ行こうと思ったのですが、決めか…

老舗神田まつやの蕎麦

今朝は、お茶の水の病院で検査。受付から会計までで30分ほど。いつもこうなら良いのですが、診察のある日は、待っている時間の長いこと、長いこと。 検査結果は、明日の受診の際に知らされます。さて、どうなりますことやら。 その後、岩本町の歯科医院へ。…

江戸川区瑞江の義理の叔母のもとへ

妻は、江東区で育ちました。 家は、鉄工所を経営しており、義父母ともに忙しく働いていたため、妻や義弟は、同じ敷地内にあった義母の弟夫婦(つまり、妻の叔父さん夫婦)の家に入り浸りと言ってよいほどお世話になっていたとか。 今は、叔母さんが江戸川区…

実に久しぶりに「新書」を読む

学生時代、のほほんと生きていた私にショックを与えたのは、独書講読の先生の一言。 「僕は、毎月出る岩波新書は全部買って、一月内に読了している。」 (当時は、毎月3冊ずつ発行されていました。今より少ないですね。) 当時の岩波新書は、現在の少し柔ら…