昨日の夕方、少しばかり、水田地帯を歩いてきました。 稲は、すでに穂を重そうに垂れており、後は刈り入れを待つばかり。 休耕田にも、耕作をされている方が疎らに苗を植えていたのですね。一風変わった光景。 「川越特急」仕様の東上線列車が、稲穂の波の向…
ついに、コアシナガバチの巣の運命は風前の灯となってしまいました。 働き蜂の数が急減してしまいました。残っている蜂の中で目立つのが、まだ脱皮したばかりの若い蜂。見習うべき先輩の数が減ってしまったので、おろおろしていて、作業にまるで身が入ってい…
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