「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

お散歩大好きの「こやんぴ」が、ふと出会った植物や動物たちについて思いつくままに記していきます。

大雨の予兆?

今朝の散歩は、水の入り始めた田んぼの畦道へ。 すでに稲苗が植えつけられた田には、カルガモがやってきて草を食んでいました。 空には、朝早くから入道雲がもくもく。それが、水に映っています。 低く垂れこめた雨雲も混じっていて、天気の変わり目であるこ…

花散る里

川越水城公園を散歩。 下を向いて咲くエゴノキの白い花が散り始めていました。 花盛りの時に会いたかったところです。 エゴノキは、子供の頃から親しんだ木。 小学校の通学路脇の小川の対岸から枝を伸ばし、多くの花をつけていたものですが、私たち小学生の…

田水張る(たみずはる)

私の住む集落では、以前、ほとんどの農家が麦を作っていましたので、5月は「麦秋」の季節。 でも、近年は、麦を育てている家は皆無なので、田に水が入るのが早くなりました。 田水を張ると、地域の風景が一変します。 入間川の上流でも下流でも、状況はほぼ…

鈍痛、緩和しました

昨日が、通院日。 あまり出足が良くなくて、川越線が車両故障で大幅遅れ。混雑率200パーセントをはるかに超えるぎゅうぎゅう詰め。身動きもできませんでした。 川越駅で車両から吐き出され、東上線に乗り換えてみると・・・ 下り列車が、非常信号が押されて…

君も雛罌粟(コクリコ)われも雛罌粟

※ ヒナゲシの写真は、前々回と同じです。 ヒナゲシと聞いて思い出すのは、恥ずかしながらアグネス・チャンの日本デビュー曲「ひなげしの花」。遠い遠い昔のお話。 アグネスを日本デビュー前のフィルムで見たときは、「この子が日本に来るんだ、へ〜。少しは…

カキツバタから高校時代の古文の授業が・・・

カキツバタ(アヤメ科アヤメ属)。 「かきつばた」と言えば、伊勢物語の東下りで「昔男」が詠んだ歌、 唐衣きつつなれにしつましあればはるばるきぬる旅をしぞ思ふ が思い起こされます。 「『かきつばた』といふ五文字を句の上に据えて、旅の心を詠んでみて…

鈍痛を抱えつつ、川越水上公園へ

ゴールデンウィークがあったので、病院での治療が長い休みとなりました。おかげさまで薬の副作用がない快適な日々を過ごしていたのですが、先週頃から、下腹部に鈍痛が。ここ数日は、痛みで深夜に眼が覚めるようになってしまいました。 体の中で、いたずらも…

植木屋さんの引っこ抜きに怯える(?)庭の白い花たち

手入れをする樹木も少なく、どちらかというと下草の処理の方が多い我が家の庭に、文句も言わず入ってくれる植木屋さん、おしゃべりが大好きなとっても良い人。 でも、草本植物のことは、基本的に「邪魔な雑草」だと思っているらしく、 「ここのこれと、あそ…

織田家、奥平松平家の城下町「小幡」(群馬県甘楽町)

甘楽町の小幡地区は、昭和の名水100選に選ばれている「雄川堰」の清流が街中を流れています。 数年前に訪れたのが最初、昨年も出かけ、旧町人地区の「雄川堰」の清い流れに魅せられたのですが、今回は、陣屋や武家屋敷のあった地区を散策してきました。 甘楽…

アプト式鉄道遺構

今日は、学校時代のゼミ仲間との小旅行。 出足は、地元群馬に居住するYが、 「磯辺温泉のかんぽの宿の手前に、手打ちそばを食べさせる店がある。とてつもなくうまい、とまでは言わないけれど、量が多い。」 と自信満々に言うので、「量だけ多くてそれほどう…

友人の庭はバラの花盛り

毎年、バラの最盛期、紫陽花の最盛期に、ご案内をいただける友人を持っているのは幸せです。 今年も、今日、花盛りのお庭を拝見してきました。 いつもは、小さな草の花の写真を撮りまくっている私ですが、今日は、バラの香りと華麗さに魅せられました。 お庭…

黄色いのに黒くてモジモジ 

一昨日、南魚沼市のお松の池に会いに行きました。 お松つぁんにではありません。イトトンボ。 でも、ちょっと早かったみたい。小さな羽虫はごまんといたのですが、期待に反し、イトトンボにはとんと会えませんでした。 まとわりつく羽虫を払い払いしつつ池を…

羅城門の鬼の切り落とされた腕

新潟県南魚沼市の旧家にお邪魔し、お家とお庭を拝見しました。 秩父のある峠に毎年会いに行ったラショウモンカズラ(シソ科ラショウモンカズラ属)は、山野草らしからぬ豪華な花なのですが、数株しかなかったので、どことなく儚げでもありました。 私は、こ…

チョコレートの蔓(つる)

ミツバアケビ(アケビ科アケビ属)。 アケビは小葉が5枚ですが、ミツバアケビは3枚。 雌花も、そして、アケビに比べるとぐっと小型な雄花も、共にチョコレート色。 アケビのことを英語で「chocolate vine」と呼ぶことがありますが、ミツバアケビの方がその…

天狗になったスミレ

ナガハシスミレ(スミレ科スミレ属)。 新潟県南魚沼市(六日町)にて。 日本海側に自生するスミレなので、埼玉県人の私は図鑑でしか見たことのなかったスミレ。 名前の由来は、「端っこ」(距)が長いから。 テングスミレという別名があり、「なるほど」と…

白雪姫のような・・・

ヤマエンゴサク(ケシ科キケマン属)の白花。 糸魚川市郊外の高浪の池近くで。 薄いピンクで化粧を施しています。白さが余計際立っているように思います。

高浪の池(糸魚川)

絶景、大絶景。

ダイモンジソウかと思ったらジンジソウ

新潟県に来ています。 糸魚川の銘酒「月不見の池」の元となった本家「月不見の池」を見学。 大規模な地滑りの跡らしく、池の中の巨岩は、崩れ落ちた岩石とのこと。 藤の名所のようですが、藤はまだ蕾でした。 池の周りの巨岩にユキノシタがいっぱい! と思っ…

チョウゲンボウの雄

今朝、いつものように散歩をしていると、立派なカメラを構えている方を見かけました。 その人の望遠レンズの先には、鳩より大きく、鴉よりも小さな薄茶色の鳥の姿が。 「あの鳥は何という鳥ですか?」 とお聞きすると、チョウゲンボウの雄とのこと。 チョウ…

22°ハロが綺麗でした。環水平アークは見られず。

洗濯物を干していたら、太陽の周りに「白虹」が! 慌てて、カメラを取りに階下に戻り、かけ上がって何枚か撮影しました。 5月5日、午前11時少し前のことでした。 この後、ベールのような雲も太陽も移動したので、虹色が薄れ、やがて22°ハロは消えていきまし…

タチツボスミレの閉鎖花

元我が家の二代目犬コロがいた場所をミニミニ・スミレ園にしているのですが、タチツボスミレの花の時期はとうに過ぎ、ビオラ・ソロリアもそろそろ開花時期を過ぎようとしています。 スミレ科の植物を食草とするツマグロヒョウモンの幼虫(黒い毛虫)が、ビオ…

燕尾服を着たチョウ

ツバメシジミという名のチョウを知ったのは、昨年の6月、ネジバナを撮影している際、このチョウがファインダーの中に飛び込んできたから。 その時は、初めて見るチョウなので、珍しいシジミチョウなのかと思っていたのですが、ごく普通にいるチョウらしい。…

白いムラサキサギゴケを「サギゴケ」と呼ぶべきか、それとも・・・

入間川の土手の決まった一角に、毎年、ムラサキサギゴケの白花の群落が生じます。 ムラサキサギゴケの白花は、出現率が高く、決して珍しいものではありません。でも、この場所では、毎年、薄紫色のムラサキサギゴケと、白花のムラサキサギゴケが、それぞれご…

令和元年初日の脱皮エレキバ~ン

(幕が開くまであと少し。観客たち、ざわざわと騒がしい。) 何でしょうか? このタイトル。 確かに今日は令和元年初日。そこまでは分かる。 その後が分からない。「脱皮」? 元号が変わったことをそう表現したのか? ちょっと表現がまずくはないか。 「エレ…

去年は春が駆け足だったのだけれど・・・

去年の春は、本当に駆け足でした。 ソメイヨシノは3月中に散ってしまいましたし、ニセアカシアの花も、連休前に盛りを過ぎていましたっけ。 去年の写真と比べてみると、 ヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃの木)は、昨日の段階で、まだ蕾。 ところが、去年は…

隣の空き地は野草園

そろそろ、草刈りが必要かもしれない隣の空き地。 キツネアザミやショカッサイ、ハルジオン、ノゲシ、ナズナ、オニタビラコ、イヌナズナ、ハハコグサ、キュウリグサ、トキワハゼなどが咲き誇っています。 キツネアザミのうち、数個体は、石化現象を生じてい…

環水平アーク 見たかったなぁ

長野県のかなり広い範囲で、くっきりとした環水平アークが見られたそうですね。 見たかったなぁ。 茅野の友人は、家族でわいわい言いながら見たらしくて、写真を送ってきてくれました。うらやましい。 条件の良い地域では、同時にハロも見えた(しかも二重に…

ムラサキケマンのパチパチ攻撃!

我が家の庭に侵入し、少しずつ勢力を広げつつある草、それがムラサキケマン。 「まあまあ綺麗なので、花の咲くのを許しています」とは、言い訳以外の何ものでもありません。ずぼらなので、気が向かない限り草むしりをしない、というのが本当のところ。 その…

へらへら笑いながら日本のオオバコを駆逐

オオバコ(今日のところは写真なしです。恐れ入ります。)は、私が子供の頃、そこら中にごろごろ生えている雑草中の雑草でした。特に堤防の上にびっしり。 あまりにも当たり前すぎる存在だったために、誰からも相手にされませんでした。 ところがどっこい、…

イタドリのお好み焼き

昨年も、妻の友人が来川(川越に来ること)し、入間川河川敷のイタドリを摘み、お好み焼きにして食べたのですが、今年も、また。 川越水上公園の八重桜も、昨日の雨に痛めつけられ、散り始めました。 晴れている日に散ると、遊歩道がもっと綺麗な桜色に染ま…